2015年4月17日

Far Cry 4 サバルについていく (前)





ウィリスのミッション、1回やってずっと避けてたんです。
というのも、ウィリスの野郎にムカついてですね…!
思わず空港でミッション待ちのウィリス搭乗ヘリにロケラン撃ち込みましたよ。
まあ当然無傷でしたわね(チッ

そろそろやるかとウィリスミッションをクリアしたら、Act2が終わってしまった。
くそぉ…ウィリス許さない。ぜったい許さないよ!!!




前回の記事の続き。分岐ミッションその3。
麻薬精製工場をめぐって、またもや対立する2人。
前回と同じく、再利用派のアミータVS破壊派のサバル。

今回、アミータは泣き落としでエイジェイに迫ってきたり。ちょっとドキッとしたw




男社会のキラットでどれだけ苦労して今の地位に登りつめたとか、
どんなに頑張っても結局は女としか見られないとか。
実際その通りだと思うし、自分も女なので気持ちは分かるけど、
その後「お利口さんのアナタ」と言うセリフがな…。
なんかバカにされてる感じがしてイラッとしてしまった。
ほんとこの人詰めが甘いというか、損してる。
美人の特権を活かせてない。

一方サバルにこの話をすると、彼もアミータの泣き落としに騙された経験があるようで。




「得意の泣き落としだな?女戦士の苦労話を聞かせてもらったか?」
「俺もやられた。お前は騙されるな」
と釘をさされました。
サバルの蔑むような目つきと嘲笑に、どす黒い感情が垣間見えた。怖いよ兄貴。

昔は泣き付くアミータに対して、俺がついてる云々…という蜜月の時期もあったのかもしれない。
何があったんでしょうね。
この2人、ここまでこじれる関係になるまでに何とかならなかったのか。

前回に続き、麻薬反対のサバルに協力しました。
1回くらいアミータのミッションも受けてみたいんだけど、う~ん内容がね…心惹かれない。

別に黒髪で瞳の色が明るくて不精ヒゲの傷がある浅黒い肌をしたエキゾチックな顔の男が超絶好みだから毎回サバルのミッションやってるわけじゃないんですよ(説得力無いが一応言ってみる)

あ、ゾウさんに乗って、レンガ工場破壊するの楽しかったです。
ずっとサバルに協力しているせいか、ゴールデン・パスの間でサバルを支持する会話が増えてましたね…。

その後『警告者を撃て』では、また言い争ってました。





麻薬にこだわるアミータに「パガンに似てきたぞ」とサバルが言えば
痛いところを突かれて手を出しそうになるサバルに「殴ってみなさいよ!アンタの本性見せてやりなさいよ!」とアミータ。

…もう知らんがな。エイジェイ、アメリカ帰ろうぜ。

ヌーアに対しては殺すか対峙するか、エイジェイが決められるんですね。
これは滅多にない機会じゃないですか!
私は殺す気まんまんだったんですが、銃を向けてモタついてる間に対峙ルートに入ってしまったみたいでww
でも殺さないルートの方がヌーアは悲惨だったんじゃないかな。
この人ね…可哀想な人なんですよね。
でもエイジェイは利用されてただけだし、身ぐるみ剥がしてアリーナに放り込んだことは許せない。

そう言えばデプルールはどうなったんだろう。
取調べ(という名の拷問)を受けて死んじゃったんだろうか。

まだこの時点ではサバル・アミータどちらを支持するか決めてなかったんですが、
この後サバルについていこうと決意させるシーンがありまして…
しかし長くなるので次回書きます。



2 件のコメント:

  1. こんにちわ。僕もサバルの言うことばかり聞いてました。伝統を守るとか古き良きものを大事にするという考え方に共感しまして(笑)アミータは時代遅れみたいなことを言いますけど、一度捨てたらそんな簡単に取り戻せないんだよ!なんて思いながら。しかし現実は、ハニートラップとかに超弱いかもしれません、僕(笑)
    ベッピンさんですもんね。エリスとアミータに付き合ってと言われたら絶対アミータと付き合うと思います。
    デプルールは宝箱を一所懸命探してたら会えるかもしれません。ストーリーには絡んでこないので頑張って探してください。(ちょっと下ネタあり)

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    1. 岡本瑞穂さん、こんばんは!
      岡本さんもサバル側だったんですね。
      私も伝統を大切にして、仲間の命を優先するというサバルに共感しました。
      何となく男性はアミータにつく人が多いのかなって思ってましたw
      美人ですよね~アミータ。男の人はみんな美人に弱いものですよ!w
      ちなみに私はUBIのゲームではウォッチドッグスのクララがすごく好きです。
      デプルール、生きてるんですね!? それは楽しみです。
      頑張って探してみますね!(下ネタも期待)

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