2014年5月30日

Kingdoms of Amalur:Reckoning 「高位の敵」まで終わりました




※5月25日と4月19日のYouTubeを変更してみました。これで見られるようになったらいいけど(汗)




アマラー、本編を進めつつ「ナロスの牙」というDLCもやってました。
新しい種族が出てきたり、空中都市なんてあったりと
なかなかのボリューム。

(これは後で落ち着いてやった方がいいかもしれない)
と急に思い直し、クエスト受けるだけ受けて、本編戻ったもんだからカオス。
サブクエスト欄がカオス。


メインクエストはかなり進みました。

イースの庭園で至高王に話聞いたのが
2週間、いや3週間前なので、もはやよく憶えていない。

至高王の長話を延々聞きながら
(おお…よく解らん…)と思ったことと
側で聞いてたアガースが
「話してることの半分も解らなかった」
とあっけらかんと言ってたことは憶えてますww

この後、アガースとエリン・シアーがそれぞれ
協力者を紹介してくれるらしいので
とりあえずエリン・シアーのクエストからやりました。

エリンとダンジョン~とウキウキしたのに
「この場所にこういう人がいるから、力になってあげて。
そうしたらアナタに協力してくれるはずよ。じゃがんばって
みたいな感じで、結局ぼっちで行くことに。あれ?

この一連のクエストは、
海を渡り、大規模な防衛戦があったりしておもしろかったです。
後でエリンとアガースも来てくれた////


今は、アガース側の協力者クエストが終わり「訪れる沈黙」を始めるところ。
このクエスト、クリア不可能になるというシャレにならないバグがあるみたいなんで気をつけないと。


あとは、ファクションクエストも残り1つになりました。

ファクションクエストというのは
スカイリムのギルドクエストみたいなものです。
これねー、すごく楽しい!!
特に好きなのはトラベラーズ(盗賊)とハウス・オブ・バロー(剣闘士)
アルカナ大学(魔道士)も面白かったけども、最後ちょっと切ないからなー…。


しかしアマラーの人たちは、ほんと偉そうに主人公に頼みごとするんだな。
あっち行けだのそっち行けだの、ああしろこうしろだのもう~~~~

すごい楽しいわ(*´Д`*)


うちの主人公は魔道士です。
配下を召還できる魔法を覚えたので、今は2人で戦ってます。


左のガイコツが配下。たまに敵と間違える。


レベルアップするとかなり頼もしい存在になります。
骨をカチャカチャさせて健気について来るし、けっこうかわいい。

あっそうだ、主人公はやっぱりヒゲにしました。
自宅で外見を変更できるのです~。
何が違うって、操作時の自分のテンションが違う(単純)
好みじゃないヒゲなどいらん!!などと言っててコレですから。

見慣れるとこのヒゲもなかなか…。
主人公がアップになるたび
(あ~このヒゲ触りたい)
と変態じみた欲求にかられます。


2014年5月25日

OPを飛ばさないゲーム




先週は、用事で出掛けることが多く
あまりゲームできませんでした。

いつも9時半ごろ、子どもと一緒に布団に入るのですが
(子どもが寝たらアマラーしよう…寝たらアマラー…)
と考えつつ、次に意識が戻ったら早朝になってるのでガッカリします。

今週は時間あるのでがっつりゲームしたいです、してやります!


今回は、また動画を貼っておきます。

起動するたびに、毎回OPムービーを見てしまうゲームってないですか?
管理人にはいくつかあります。
特に思い入れのあるゲームのOP動画です。









汚くて入り組んでいて、
それでいて静かで妙に落ち着くこの世界に、無性に戻りたくなります。
もう手放してしまいました。後悔してます…。

こんな突き抜けた世界観のゲーム、今後出ることあるんだろうか。

胡同が複雑すぎて、ナビはみんな優秀だったのに(そして魅力的だった)
何回迷ったことか。
「いったん2階まで降りて北東の階段を上がるんだよ。北の扉のほうまで戻ったら迷ってしまうからね。階段上がったら、南の扉抜けて最初にある扉を抜けてつきあたりの階段を…」
とこんな感じで言われるのです。
(ちょ、メモメモ…)と、メモをしても迷ってましたw


あ~思い出したらすごくやりたくなってきた。










いつも「はしぞろえ」の唄が終わるまで待ってから遊んでました。
START画面の女の子は瞬きします。
幼女にしか醸し出せないエロさがたまらんです。

操作できるキャラは3人。
タイプは違えど、どのキャラも美しくて好きでした。

平安時代のお話で、藤原なんちゃら(名前忘れた)の屋敷を探索するのが
とにかく怖かった。そして楽しかった。

セーブが限られてて(バイオのインクリボンみたいなの)
それも怖かったです。

またこういうゲーム出してくれないかなー。


2014年5月16日

今回は映画のはなし




今週は映画ばかり観てました。



「メメント」

テレビでやってて録画したものの、長いこと放置してやっと観た。
ずっと気になってた映画。
…面白かった。もっと早く観ればよかった。

時系列がどうなってるのか解りにくく、最後のほうまでモヤモヤしながら観てて、
次々とネタばらし?が始まってからが面白く
「ウオー!もう一回初めから観る!」
と最初から見直しました。
それでもまだスッキリしないところがあったので
ネットで調べてみたら、とても詳しく解説してるサイトがありました。
ありがたい…。
そして羨ましい、読みやすい文章書ける人が羨ましい。


他にもレンタルしてきた映画、3本観ました。

「シャッターアイランド」
(これも気になってたのに、レンタルショップ行く度に借りるの忘れてた)

途中で何となく真相がわかってしまいますが
この映画は「このオチどうだすごいだろ」というものではないので
これでいいと思います。
テディがあの「決断」をするまでの過程を描くものだと思いました。
最後のセリフでやっぱりウオー!となりました。
メメントと同じく何回も見返したくなる映画。

ディカプリオの演技が素晴らしかったです。


これも後でネット見てみたら、ラストの解釈が2つあるとか3つあるとか…
すごい難しく考えてる人もいるけど、そこまでひねって撮ってるのかなあ。
だけど、ここまでラストの解釈で盛り上がるのは監督冥利に尽きるのではないでしょうか。


この「メメント」と「シャッターアイランド」は
主人公の出した決断が似てるところがあって、いろいろ考えてしまった。
でも「シャッターアイランド」はテディの決意に共感できるのに対して
「メメント」は救われない悲惨さがあって、鑑賞後の印象は全然違うんですけども。



「死霊館」

絶対に借りるホラー。今回はこれ。
タイトルだけ見たらたぶん借りない。
パッケージの裏に「実話」とあったのと、パトリック・ウィルソンが出てたので借りてみました。

内容は悪魔祓い。
キリスト教徒ではない自分には、イマイチその怖さがわからないです。
洋画はスプラッタやソリッドシチュエーションとか悪魔憑きとか多いですよね。
私は心霊モノが好きなので、和製ホラーを観ることが多いです。
洋画ならサイコホラーが好きかな。




「悪夢探偵」

とにかくhitomiの演技が酷い!  何回かブフーwwとなりました。
なんであんなに息を吐きながらしゃべるんでしょうか、こっちまで息苦しくなってしまいました。

内容は自分好みでした。
塚本監督も俳優として出てます、監督怖かった…。
続編が出てるようなので、借りてみようと思います。






2014年5月8日

Kingdoms of Amalur:Reckoning やってます




連休は子ども2人連れて、東京に行ってきました。
宿は単身赴任中の夫のマンションw

どこもすごい人で、一日中歩き回ってヘロヘロになったけど
いっぱい食べて、いーーーっぱい酒飲んだので満足です。


さて、家の断捨離で出たブツを、リサイクルショップに持って行きました。
合計で16000円ほどになりましたグフッ。

内訳は、バッグが2つにゲームソフトが2本。
あとはCDと本雑誌がいくつか。合わせて20点くらいかな。

嬉しかったのは
400円くらいになればいいやと思ってた、とあるアーティストの
DVDとCDが一緒になったのが、1900円で売れたこと。
何でも持って行かな損でっせ奥さん!!

売って得た金を握り締め、売られているゲームソフトを物色。
そして、これを買ってきました。






4200円ほど。売れらてるソフトの中では高めでした、まあ新品よりかは安いか…。
リサイクルショップに行ったのは、2週間前のことです。
それからぼちぼち遊んでます。




主人公が死んだところからスタート。
そして遺体の覆いが剥がされたところでキャラクリw

主人公がエディットできるときはいつも、
感情移入しやすいように女性にするけど、今回は男にしてみた。
けど…好みのヒゲがない!!! もう~また…。

妥協するくらいならヒゲはヤメや! 
…と結局何を求めたんコレ?みたいな主人公になってしまった。
種族はドカルファー(ダークエルフ)にしました。

やってみて、かなりドラゴンエイジに似てるなと思いました。
レベルアップとかアビリティとか会話の仕方が。
ドラゴンエイジのように、恋愛要素は無い模様。たぶん…。

サブクエを塗りつぶすようにやってるので
メインはあまり進んでません。







メインで関わる主要キャラ。フェイトウィーバーのアガース。
酒を愛するナイスミドル。常に酔ってるクセに強い。

フェイトウィーバーは人の運命を読み解いて、予言するので
一般の人からは、敬遠されてることが多いそうです。
(死期やどんな死に様かわかるので)

で、主人公は一度死んで蘇ったので、定められた運命がない…らしい。
そして自分や自分に関わる他人の運命も変えてしまう…らしい。

まだ序盤なのでわかってるのはこれくらい。

アガースと一緒にツァサと戦って
アガースと一緒にデラックを探検して
ダイデンヒルでアガースと待ち合わせして(酒代のツケ払えと怒られてた)
アガースと一緒に追跡者のアジトで大暴れして
「現地集合な!」とイースの庭園でアガースと待ち合わせ

と、メインはここまでやりました。
ずーっとアガースと一緒なのかな…好みのおっさんなので嬉しい、
嬉しいから余計に
『やっぱり女主人公にしとけばよかったかなあー!!』
と後悔する自分。
野郎ふたり旅…


アガース以外にもちょいちょい登場するのがこの人(右の女性)



エリン・シアー。主人公と同じドカルファー。
まだどういう位置づけの人かわからないです、謎の美女。

しかしドカルファーでこんな美人作れるのか…やっぱり女にしとけば良かったわ(まだ言う