2013年2月25日

Assassin's Creed III ワシントン王の圧政 エピソード1「悪名」クリアしました









「母さん生きてる! …あれ?何で俺こんなカッコしてるの!?」と思うのは一瞬。
いや、普通はもっとこう……ま、いいけど。


フルシンクロもサブミッションもトロフィー取得も終わりました。
全部でメモリー6つでサブミッションが3つ。
メモリー1のフルシンクロが一番難しいんですが、それでも本編と比べると難易度が低いです。

パラレルだし、ストーリー楽しんでね!ってことでしょうか。


ネタバレ感想なのでご注意ください。










アサクリにしては善悪がはっきりしてました。 こういうのもいいなあ。
ワシントンとパットナム、アーノルドが登場しましたが、3人の会話シーンはまるで時代劇の悪代官のノリ(笑
個人的に、パットナムはコナーに失礼なこと言ってたのでキライだし、アーノルドはコナーを偉そうにこき使ってたりしたからキライ(笑)
なのでこの2人が敵キャラで登場してくれて、燃えます。
ワシントン王もノリノリですよ! この外道っぷり、同じく燃えます。

ワシントンが狂王になったのはガジージーオが原因らしいけど、何をやらかしたんでしょうか。
本編では優しいイメージだったババ様が威厳あったなあ。

フロンティアの原住民もそれ以外の住民も関係なく虐待されてるんですね。
至る所に首吊りの死体やら赤服の惨殺死体やら…おかげで何の罪悪感もなく青服に特攻できます。
新スキルを手に入れてイェーガーも怖くなくなったし!
本編ではイェーガー3人くらいと同時に戦うと高確率でシンクロ解除になってたんです…。
素手攻撃でイェーガーの武器を奪っても、パンチしてくるじゃないですか。 
あれで体力が削られて、コナーが見る間に瀕死になってしまう。
くそ~イェーガーの奴~といつも悔しい思いをしてたので、DLCでたくさん倒せて嬉しい。


「狼の衣」はどうなんでしょう??
これ使うと無敵すぎてつまらない、と思う人もいるだろうな。
私は…特にアサクリに関しては、主人公がかっこよく戦う姿を見るのが楽しみでもあるので、大喜びでした。

「狼の群れ」は結局ほとんど使ってない(笑
『L2で狼を呼ぶ』って表示されてる時しか使いませんでした。
で、何してたかって言うと、周りに敵のいないときを狙ってオオカミ呼び出して、一緒にお散歩してました。

DLCのラドンハゲードンは正直コナーよりも気に入ってしまった(笑
だってオオカミの衣装が似合いすぎ! 顔のペイントも、スッピンよりかっこよく見える(失礼)
それに素敵な体が見放題ですからねーはいはい変態すいませんね。
こんなにゴツイのにお母さんの前ではかわいい言動しまくりで…あれ?どうしてこんなにときめくの?笑

でもDLCでも結局一人ぼっちになるんですね…。
また孤独に戦うのかーまあオオカミさんがいるからいいか。

最後、パットナムの手土産にされてボストンに連れて行かれますが、
この時のパットナム 腹 立 つ …!!
私は英語版でやってるんです。 
パットナムの「白目むいて気絶しやがった」のセリフがほんと腹立つ言い方するんですよ!
(あ、なんで英語版かっていうと、コナーの英語版の声が非常に気に入ってしまったからです。
本編の一周目は日本語でプレイしたので、この声が聞きたいがために二周目やっていた)




まさに捕らえられた野獣。笑


エピソード2はボストンかー。そっか~。
あの~こんなワイルドな格好でボストンを歩くのかな…それだけがすごい気になる。

ボストンでパットナム暗殺できるんでしょうか。
それでエピソード3でNY行ってワシントン暗殺かな?と勝手に予想たててます。


さてDLC終わって、まだアサクリ3に未練たらたらなので、ちょっと本編戻ってプレイしてみたんですが、
アサシンの衣装着てるコナーさんがとっても違和感。
コナーを放置してると、う~んと伸びをするじゃないですか。
なんかむりやり服着せられて、窮屈そうに見えてしまう(笑




前から思ってたけど、この衣装キツそうです。 コナー胸板厚いし。
まあ、あんだけ動けてるんだから問題ないんだろうけど。



というわけで、エピソード1はおしまい。


2013年2月22日

Assassin's Creed III  ワシントン王の圧政 エピソード1「悪名」メモリー4まで

引き続き、やってます。 メモリー4まで進みましたよ。
全部でメモリー6まであるみたいなので、半分以上終わってしまった。
フルシンクロもですね、メモリー1以外、初見で達成できてしまったので思ってたより早く終わってしまうかもしれない…。
なんかもったいないから、もうちょっとゆっくりやります。

DLC最大の売り(と思ってる)、「狼の衣」のスキルがメモリー3で手に入りましたよ。
おお~楽しみ! 早速、使ってみる。




こ、これは!! 便利すぎる!!!笑

ワラからワラへ移動する間、このスキルを使えばまったく青服に気づかれない。
すごいすごい…ちょっと戦闘でも使ってみる。
へぇー、戦闘時はスキル使うとラドンハゲードンの姿が一瞬オオカミに変身して透明になるんです。
かっこいいよラドンハゲードン!なんか別ゲーになってるけど!

そして「俺は無敵だ!」と叫ぶラドンハゲードン(笑
いや、あんまりピュアに叫ぶから、笑ってしまった。ごめんよ、でもカワイイです。

でも冗談じゃなくホントに無敵なんですよ。
これに慣れてしまったら、本編戻ったときに大変な思いするかもしれないなぁー。

あとは…やっぱりオオオカミ召還できました。

本編で言ったら弟子のような感じかな。 一回召還したら、次召還するまでちょっと時間かかります。




敵がいない時に召還すると、こんな感じでずっと付き従ってくれる。
一緒にフロンティアを駆け回れます。なんか嬉しい。
「もうオオカミは仲間だよね!」という気になってたのに、フロンティアにいる普通のオオカミは普通に襲ってきました(笑 当然だけどちょっとショック。

そういえば、DLCのラドンハゲードンはモヒカンじゃないんですよ。
なんで!?  この格好こそモヒカンだろうに! そんなにモヒカン評判悪かったのか!?(自分はお気に入り)
それで戦化粧も本編と違ってるんです。




本編の戦化粧より好きです。
ちなみに左にいる人、ストーリーに絡んでくる人ですが、結構好みですww


そしてサブミッションですが…宝箱漁ってるうちにほとんど終わってしまいました…。
記憶の断片だったかな? それを集めるとアサシンコナーにインタラクト出来るんですが、
思いっきり「次回に続く!!」という感じのムービーを見ることに。
そうか、エピソードー2買ってね☆ってことか…。


2013年2月21日

Assassin's Creed III ワシントン王の圧政 エピソード1「悪名」



前にチラと忙しくなるからゲームできないかも、って書いたんですが、その通りになってまして
えーと先週の金曜日からだから(しっかり覚えてる笑)、丸5日間ゲームしてなかったんですよ!
5日間くらい何だよーと言われそうですが、自分にとってゲームすることが、ストレス解消・気分転換になっているので、まったくゲームしないとなんかしんどい…笑

でも!昨日で一段落ついたので、楽しみにしてた「ワシントン王の圧政」をDLしました~。
エピソード1だけで990円…全部で三部作になるらしいから、合計2970円ってちょっと!
やっすい中古のゲームが買えますやんかーもう。

私はめったに追加DLCとかアイテムとか買わないんです。
ブラザーフッドの時も、「ダ・ヴィンチ失踪」1200円で散々迷い、迷ってるうちにDLCが入ったお得版が出てしまい…くそぅと思いながら1200円出したんですよ。
リベレーションのDLCはデズモンドのだったので、結局買ってないし(ヒドイ)
それなのに何のためらいも無くコナーには2970円貢ぐ(予定)自分ってほんとに…。

それだけ本編のコナーが出番少なくて物足りないって思ってるんです…。

久々にアサクリ3を起動…では無くて、今年に入ってからも結構やってました。
ピボット集め、とか。 あれ初めはメンドクセって思ってやってなかったんですが、
やり始めるとおもしろい(笑
あとは…最初からプレイし直したりしてましたww(シークエンス10までやった)

なのでコナーも久し振りじゃないけど…のっけから狼ルック!


ヤダ…想像してた以上にワイルド…////

はぁ~これはなかなか…。じっくり鑑賞しようと思ってるのに、ガジージーオに急かされる。
ちょ、ちょっと!もうちょっと見たい~とモタモタしてるうちに、
ガジージーオから離れすぎてシンクロ解除になりました。 ぶぶww
ここでシンクロ解除になったのなんて絶対自分だけだな!

なんかね、ラドンハゲードンの一番いい笑顔を見た!気がする。
ガジージーオに抱きつくゴツくてデカいラドンハゲードン…せつないです。

でもですね、スタートから息つく暇もなくあっち行ったりこっち行ったりで、
ラドンハゲードンと自分は???ですよ。
サブ目標も表示されるけど、よく分からんうちに達成できないまま終わっていました(笑
フルシンクロは後で頑張ります。

しかしパラレルのワシントンはとんだゲス野郎ですね!
ちょっと殺意が沸きました。
ラドンハゲードンは重傷を負いましたが、いくらなんでもあれだけ撃たれて生きてるっておかしいと思う。

あとはパットナム将軍が出てきました。
ふーん、ここでワシントンと一緒に登場したということは、この人もやっつけられるってことですよね!
正直この人キライだったので、ワクワクします(笑
大体、アメリカ側の人間にはいいように利用されて終わったという感想しかない。
あの人も…あの人も出てくれないかな、みんなまとめてやっつけたいな…フフッ。



だいぶ進んでから、やっとタイトルが出てちょっとゆっくりすることができたので、
とりあえずラドンハゲードンを鑑賞。
(3分間は眺めてた笑。見すぎ見すぎー)



ロムルス教徒にしか見えなかったらどうしよう…と心配してましたが
ラドンハゲードンの肉体美が素晴らしいので何も問題ありません。

さて自由に行動できるようになったので、戦闘開始。 見つけた青服を片っ端から襲いまくる。
でもあんまり人数が多くないんですよ。 10人くらいいたらいい方?
それでマップを見ると、砦のような所があったので行ってみました。


赤いところです↓




いっぱいいる…(嬉) 1時間くらい延々戦ってました。 




今回、イェーガーが最初からいるんですよ。 悪い噂メーターが無いからかな?

やっぱりラドンハゲードンは戦ってる時が最高にかっこいい。
執拗にそれは執拗にトマホークで攻撃する姿にゾクゾクしますww

(「ラドンハゲードン」呼びなのは、DLCではみんながそう呼んでるからです。
そのうちコナーと呼ばれるのか、そのままなのか分からないので、とりあえずラドンハゲードンて呼んどきます)


このあともうちょっとメモリーを進めましたがまた次回書きます…。


2013年2月17日

龍が如く5 難易度EASYで2周目 その4

今、DSの「逆転裁判3」もやってるんです。
こっちは昔やったゲームっていうこともあって、夜中目が覚めてしまったときに遊んでるくらいなので、
週に一時間…とかそんなので全然進んでませんが。



逆裁3には『ゴドー検事』というキャラが出てきまして、

すべての立ちポーズがかっこいい、声もかっこいい、おまけにコーヒー吹くのまでかっこいい…という
逆裁シリーズの中でも1、2を争うかっこいいキャラ (と自分では思ってる) なんですよ。
でも一番好きなのはイトノコ刑事です。

それで、龍が如く5のコスチェンジで、秋山のアレがですね…









似てるようで似てない、でもゴドー検事を思い起こしてしまう。
何が言いたいかっていうと


リアルっぽくされると引くな…と。

しかも秋山の衣装がピチピチすぎて、ねえ…もう目のやり場に困るわ。

ところで秋山が今回してる腕時計、ガガミラノの腕時計だそうですね。
秋山によく似合ってます。
サブストーリーで詳しく知ることができてスッキリ。 あの人からのプレゼント♪ですよ。
ってこれ20万もするんかい!自分だったら夫以外から贈られたらビビる金額。


グダグダとどうでもいいこと書いてるのは、龍如5がほとんど進んでないからです~。
今、秋山のサブと修行をやっております。

1週目で「完」にならずに「終」になってしまったサブが1つあって、「恐怖のプリクル」っていう話。
2週目で最後まで見ることができました…けど、怖っ! ゾーッとしました。
たま~にこのシリーズ怖いサブがありますよね。
「龍が如く見参!」でも山姥のサブストーリーにゾッとしたの思い出した。

サブストーリーは笑いあり涙あり、怖いのもありで飽きないです。
シリーズ通したら、何百って数になると思うけど、毎回考えるの大変だろうな。


修行もストーリー仕立てになってるので、バトル苦手な自分でもやる気が出ます。
今回はどの師匠も魅力的だったなあ。
秋山の師匠、西郷は2回目の登場だけど個人的にメチャ好きな人なんで嬉しかった(笑
西郷と絡んでる秋山を見るのも好きです。 なんというか基本秋山はMですよね。
一番、修行でヒドい目にあってると思う。 しかもいいように利用されてるし笑。



秋山と並行して遥のサブもやってますが、『うららちゃん』ってキャラがお気に入りです。






「名前一回呼ぶたびに300円取るわよ!」っていうのがツボに入ってもうww
アイドルは無理でも、トークが冴え渡っているので毒舌キャラで売れると思う。
正直、遥より人気出ると思う。

このゲーム、歴代ヒロインはイマイチ好みではないけど、脇役の女性は魅力的なんだなぁ。
みるくちゃんが登場するシーンなんて、品田よりテンション上がる自分(笑






えーと、たぶん次回はアサクリ3の「ワシントン王の圧政」のレポを書くと思います。
延々と約2ヶ月間(!)、龍如5のプレイ日記書いてました。 まだ書くと思いますが(笑
アサクリ3も追加DLCだし、新しいゲームを遊び始めるのはまだまだ当分先になるだろうな…。




2013年2月14日

龍が如く5 難易度EASYで2周目 その3

朝からテレビで悲惨なニュースをやってて、午前中はふさいだ気分で過ごしてました。
直接関係なくても、自分は影響受けやすくて、ニュース見て泣いたり何日も引きずったりします。
でも!午後からは気分入れ替えて、チョコレートのラッピングしました。
チョコは昨日作っておきました。




いつからか、バレンタインの意味合いって変わってきましたよね。
今じゃ、自分用とか、友達、お世話になってる人にあげたり…。
こっちの方が楽しくていいと思います。 バレンタインって男性にとってはストレスになったりするし。

それでも好きな人にあげるドキドキ感もいいなあ。 自分にはもう無いことですが(笑
いや、それも寂しいのでこの人たちに、心のなかでチョコ贈っておきます。


まあ満面の笑みで受け取ってくれるのはエツィオさんくらいでしょうけどww







相変わらず龍が如く5、やり込みプレイ中です。
第三章の秋山が登場したところ辺りをやってます。

冴島編でやれること全部やっときたかったけど、宝の地図がなかなか見つからなくて断念した…。
ネットで調べようかなとも思ったけど、もうちょっと自分で頑張る。

後はミニゲームの雪合戦が苦手で…全部クリアは最終章ですることにしました。
桐生編はアナザーもミニゲームもサクサク進んだのになー。

2週目で初めて現実世界でのキャバクラ行ってきました。
冴島ファンの自分にとってはただの自虐プレイ~。







分かってたけど! 手繋ぐのは分かってたけどー! 


しかもチョコスティックゲームをうっかり冴島さんで見てしまい…
いやこれ初めて見たんですけど、追加でダメージを受けるはめに(笑
ああ~品田あたりで見ときゃよかった。(失礼)

なんだかんだで、冴島編のやり込みに一週間ほどかかってしまった。
次の遥編はサクサク進めるはずが…ケンカバトルないのですぐに睡魔に襲われる。

ネットで見たんですけど、亜門一族の女性が遥と戦うらしいですね。
ダンスバトルかな? 早くやってみたい。



龍が如く5、プレイ開始したの去年なんですけど、まだまだ終わりそうにない。
来週はアサクリ3のDLCが出るので、そっちに移る予定です。
その後、また龍が如くに戻るつもり…ですが。
でも来週は忙しくて、ほとんどゲームできない予感…。
なんかアサクリ3を遊び始めたときも忙しくて悶々としてたのに、

DLC出るときまた忙しいなんて(泣

今日の記事、なんかテンション低いなあ。
やっぱり朝見たニュース引きずってます、すいません。


2013年2月12日

Assassin's Creed マリクの罵倒セリフ集 その2

「マリクの罵倒セリフ集 その1」の続きです。

ネタバレですのでご注意ください。
















~メモリー4 マハド・アッディーン暗殺編~








<その1 調査する前に訪れた時の会話の後>

「話は終わりだ。 仕事にかかれ」
「何なんだ、俺に用があるのか?」
「ここが処刑場に見えるのか? 早く行け!」
「罪の無い人が処刑されてもいいのか!? 今すぐ行かないと手遅れになるんだぞ!」


正論過ぎて、返す言葉もありません。




<その2 調査が終わってないのに途中で戻った時>
 
「どうしても俺の邪魔がしたいのか?」
「時間を無駄にしない男だと思っていたんだが。買いかぶりだったようだな」
「アル・ムアリム様に知らせたら何とおっしゃるか…任務も果たさず、ここで俺の邪魔をしているとはな」
「混乱しているようだな。 いいか、ここは支部なんだぞ。 お前の獲物は処刑場にいる、分かってるだろ?」
「まだ居たのか…にらめっこでもするつもりか?」


すべてのセリフを呆れ気味、ため息混じりに言われます。
アルタイルが言うこと聞かないので、怒鳴るのに疲れたんでしょうか?笑




<その3 調査完了して、暗殺の許可をもらいに行った時の会話の後>

「獲物はここにはいない、何をしている」
「もう教えることはないぞ。 後はお前次第だ」
「ここに来た目的を忘れるな。 獲物を探し出して仕留めるんだ」
「しくじれば多くの命が失われるんだぞ、何をグズグズしている」
「いい加減、タラルの暗殺に成功したのは偶然じゃないかと思えてきたぞ」


怒鳴られません。 手に負えない子供に言い聞かせるような口調がかえって堪えます。
暗殺成功して戻ってきた時の追加セリフはありませんが、すぐにマシャフに帰らずにマリクの側に行くと
「ここではお前はもう用無しだ」と言われます。 帰ります…。






(もう罵倒セリフじゃないけど)
~メモリー6 打倒ロベール編~








前回の「新米」「用無し」呼ばわりから一転、
支部に入ると「安全と平和を。 アルタイル」と言って迎えてくれます。 急激な変化。
その後も「兄弟」「友よ」と呼びかけてくれます。
やっと…やっと…!
それなのに優しくなった途端、追加セリフが無くなるってどういうことなのマリク。


追加セリフが聞けるのは一回だけ。
<マリクとの和解を果たした後、ロベールの元へ向かう直前>

「早く葬式に行ったほうがいい。 このチャンスを逃すな」
「ロベールの居場所をよく突き止めたな。 これからが大仕事だぞ」
「奴は何か感づいているんだろうか。お前が現れたときの奴の顔が見てみたいもんだな」
「ロベールを始末した後、大導師はどうするつもりだ。 残った手下共を片付けなければならないと思うんだが」
「ひとつだけ確かなのは、お前のおかげで聖地が少しはマシな場所になるってことだ」


ありがとうマリク。 行ってきます。

                     ・
                     ・
                     ・

久し振りに無印をやったけど、やっぱりおもしろい!
よくやらなくていい、という意見を聞きますが絶対やった方がいいと思います。
Ⅱと比べると、確かにシステムの完成度は低いかもしれないし、9人の暗殺は作業的な流れになるけど、
どう暗殺するかどう逃げるか、いろいろルートがあってそれを考えるのが楽しい。


※これで追加セリフは終わりです。 (この後ヒゲのことばっかり書いてます。注意)






ムービーもほとんど無いしグラフィックも荒いけど、やっぱりマリクは男前。
なんでリベレーションで登場しなかったのか。
ヒゲフェチの自分としては、マリクのアップを見たいわけです。 なんかこの人ヒゲが濃そうだから(笑
というか、マシャフの男はみんな濃いです。

ええ、アルタイルさんのことです。 剃ってても濃いのが分かる感じ。


リベレーションのデータベース↓







Ⅲのデータベース↓








「もう暗殺だろうが何だろうが、このアルタイルにだったら何されてもいい…」 

と思うくらい口元のあたりが…たまらなくセクシーに感じますww
もうね、どうしようもない。 これヒゲフェチの悲しいサガだからー!


2013年2月9日

Assassin's Creed III 「ワシントン王の圧政」もうすぐ配信

追加DLCの第一弾が19日に配信されるそうですね。
すごーく楽しみにしてました。
完全なパラレルものだそうで、コナーさんったらこんな格好に…



「あの原住民に気をつけろ! まるで野生の狼だ!」 (シークエンス9のセリフ)





あの…これってロムルス教…なっ何でもないよ!ごめん! ちょっ、ロープダート投げないでくださ



ブラザーフッドに登場するロムルス教徒。

こっちは完全エセワイルドなおっさん集団。


この狼の皮を被ってると、自分の体力犠牲にして姿をカモフラージュできるそうですよ。
楽しそう。体力犠牲か…上手くできるかなぁ。

でも正直なところ、カモフラージュなんかしなくても
身長185センチの男がこんな格好して襲い掛かってきたら、腰抜かす、あるいは失神する。
自分だったら。 そしてなすすべも無く殺される(笑

コナーってすごく逞しい体してると思ってましたが、意外と細マッチョですね。
隣に控えてる狼は召還できるのかな。できたらいいな。

なにはともあれ、期待して待ってます。
コナー大好きなのに、登場するの中盤になってからだし、すごい物足りなかったんです。




ところで、本編の話ですけど、メニューのDNAからリプレイした時にですね、
少年ラドンハゲードン君が、アサシンコナーの姿になってしまうんですが…。





「あの…その、ここで修行がしたくて…」 ってそんな格好で言われても。

しかもこの格好で椅子が壊れて尻餅とか、初ボストンでご婦人をガン見とか…もう(笑

2013年2月7日

龍が如く5 難易度EASYで2周目 その2

冴島編やってます。 すごい時間かかってます。

冒頭の神室町と刑務所では、何もやり込みできないので、ささーっとストーリー追ってました。

4でも刑務所、今回も刑務所…。
4では刑務官に暴行されて、今回は囚人に暴行される…。

高坂さんがね、最初出てきたときキタ!キタ!斉藤の再来!と身構えてたのに、
あれ?もしかしていい人…?いや絶対最後やらかすんだぜ!と思ってたのに結局いい人だったという。
顔で損してる気がするなあ。

比べて釘原はあのまんまだった。 シリーズ屈指のキモさ。
ムービーでもクネクネしてるけど、バトルに入ってもやっぱりクネクネしてて笑った。

冴島さんは、釘原を殺さない代わりに、腕をぐちゃぐちゃにしてましたよね。
で、釘原に「ヒィッ殺さないで…」て言われてた。
桐生さんも、青山を執拗に殴って同じようなこと言われてた。
その後、自分のことを「反吐が出るくらいのヤクザ者だ」って言ってたり…。

この2人って根っこは一緒なんですね。 仁義は通すけど、反面恐ろしい面もある…。
この怖さがなければ、ただ単に化け物みたいに強いオッサンてだけですからね!

しかしアレですよ、脱走時のスノーモービルに野郎で二人乗り…ムサ過ぎる。

この後だってマタギの集落でアナザードラマですよ。
遊びも無~い、女っ気も無~い。 
でも奥寺さんがいる。










はぁ~、渋いです。 47歳の冴島さんが若造に思えるくらい渋い。
たまにね、フッと笑うんですよ、それがもう…(///∇//)
あと、ヒゲが自分好みのヒゲなんです。 ヒゲがあるだけで男前度が3割増しになってしまう。

それと声がいい。 ちょっと後で声優さん調べてみよ。


アナザー終えるだけで、4日間くらいかかりました。
狩りやってるとですね…酔うんです。
アサクリ3とまったく同じシチュエーションです。
罠をしかける為に、足跡のついてるポイントを探してる間に酔う。
数十分、山に篭ってると酔う。 でも奥寺さんの過去が知りたいから頑張りましたw

桐生編のアナザーもそうだったけど、冴島編のアナザーも良かった…!
集落の人はみんないい人だし、奥寺さんの生き様に惚れた。

これやってる間、馬場ちゃんは部屋の隅でうずくまっててすっかり存在忘れてるので、視界に入るとビビる。



請負ミッションで「猟銃の扱い」ていうのが一番難しいと思うんですが、
あれは一番目に現れる鹿をいつ撃つかが鍵だと思います。
自分は照準を合わせるのが下手で何回も失敗したんですが、一頭目が一番左の木を通り過ぎるころに撃って、すぐさま逃げる二頭目を撃つとなんとかなりました。

アナザーが終わってしまい、月見野に行かなきゃならなくなり、
奥寺さんに未練たらたらで集落を去る…はずが、修行を忘れててすぐ戻ってきました。

冴島さんはツッコミタイプですね。 素晴らしいツッコミに何度も大ウケしました。


そんなこんなでやっと、月見野にやってきました。
ようやくサブストーリーが出来る…。



2013年2月4日

Assassin's Creed マリクの罵倒セリフ集 その1


ゲームの進行上、必ず聞ける会話ではなくて、
それらの会話が終わった後、しつこくマリクに話しかけた時のセリフです。

はい、
どうでもいいネタです。



ネタバレですのでご注意ください。 








~メモリー3 タラル暗殺編~







<その1 調査開始するため訪れた時の会話の後>

「何の用だ」
「泣きつきに来たのか?」
「タラルがここにいると思うか?」
「なにをグズグズしている!」
「何をしているアルタイル、早く行け!」


すすす、すいません! 行ってきます…!
ちなみに調査の途中で支部にノコノコ戻ってきた時、追加セリフはありませんが、
「堕ちた英雄のご帰還だ」と嘲笑われます。




<その2 調査完了して、暗殺の許可をもらいに行った時の会話の後>

「妙案でも考えてるのか? ソロモン神殿の時のように」
「めきめき腕を上げているな。 いや、落としているのか?」
「タラルはまだ生きているそうだな。 で?お前はここで何をしている」
「タラルはいずれ老衰で死ぬという訳か。 画期的な暗殺方法だな」
「アルタイル! こんなところに隠れていないでタラルを始末して来い! 任務を果たせ!」

初回プレイ時、この辺りから喜びを感じ始めました。
「老衰で…」のくだり、意外とユーモアのある人なのかもしれない。




<その3 暗殺完了した後すぐにマシャフに戻らずマリクのところでグズグズした時>

「大導師もお前の限界に気づいておられるだろう」
「アルタイル、なぜここに居る。マシャフに戻れ。 アル・ムアリム様がお待ちだ」
「無礼なのか、それとも馬鹿なだけなのか? マシャフに戻れ!」
「勝手にしろ。 アル・ムアリム様はもうお前に期待していないだろうからな」
「どこまで逆らえば気が済むんだ! 他の管区長にもそういう態度を取るのか!?」


暗殺後、『マシャフに戻りますか?』の表示で『NO』を選ぶと、またマリクと会話できます。
「迷子になったのか?」とバカにしつつ、「マシャフは北だ!」と大真面目に怒鳴るマリク。
マリクは(もう勘弁してくれ…)と思ってるはずです。 悪いのはアルタイル(私)。






メモリー4はまたそのうち書きます。 しかしこの記事、需要あるのか…?


2013年2月1日

龍が如く5 難易度EASYで2周目 その1

やり込みプレイしてます。 EASYで、プッw

ムービーはすっ飛ばす!と思ってたけど、桐生編は一ヶ月も前にプレイしたので結局見てます。
当たり前だけど真相を知ってから見ると、スッと頭に入ってきます。
大吾が桐生さんのタクシーに乗ってグチグチ言ってる(笑)シーン、二回目だとよく分かる。

個人的意見ですが、今回の大吾はよかったなぁ。
「茨の道を歩いてる」っていうセリフがね…真島の兄さんや冴島さんがいても拭い切れない孤独感。
品田の登場と「堂島くん」呼びになんか救われる。

あと、渡瀬がほんとによかった。
強い男が見せる涙は胸をつかれます。
3では桐生さんの男泣きにもってかれ、4では冴島さんの男泣きにもってかれ、
今回は渡瀬の男泣きにもってかれました。

なのでムービーはですね、渡瀬のシーンをメインに見てました。
いやぁ、最初ノーマーク(笑)だったので、桐生さんばっか見てたんです。
ちゃんと見ると、すでにイイ男オーラがバンバン出てるではありませんか!
キャバ嬢を退席させる仕草がなんとも紳士的で、アラ…///







渡瀬は常にグラサンかけてますね。
この人、顔怖いけど目はけっこうかわいい…というかまつ毛が長いんですよ。
きっとこれを隠すためにグラサンしてるんだ、と思ってる。 




初回プレイではほとんどやってなかったアナザードラマを一気に終わらせましたよ。

走り屋三銃士が渋い!かっこいい! おっさん万歳。 
いや~おもしろかった! 長洲タクシーはいい人ばかりでした。

最後は大団円を迎え、感無量で会社を出ると、森永と相沢が必死に大吾の行方を追っているところを目撃。
やだわーすっかり忘れてた。

しつこいようだけど、森永はもっと活躍してほしかった。
あんな雰囲気をもった極道キャラは貴重だったのになぁ。 柏木さんを彷彿とさせるような。
いつもスーツをきっちり着てる姿と怪我したときのワイシャツボタン外しに激萌えですよ。
いつもこんなとこばっかり見てますよ。



ところで桐生さんのタクシー、カスタムできるじゃないですか。
かわいいピンクスイートにしてたんですよ、自分一応女子なんで。







桐生さんが山笠組の本部に向かうときこのピンクスイートタクシーで乗り付けたのでビビりました。
メインストーリーにも反映されるとは…森永と相沢ドン引き~。
痛車にしとくんだった。 爆笑してたのに。 スイートでも笑ったけど。


桐生編はこの時点でできるサブストーリーとアナザーと修行、ビクトリーロード予選突破とキャバクラまでやって終了。

人によりけりだけど、自分は2周目の方が楽しいんです。
他のゲームでもそうなんだなぁ、なんでかな?