2013年管理人が惚れた男性キャラ

今年遊んだゲームの中で、惚れた男性キャラを紹介するだけの誰得記事。

ゲームの遊び方なんてそれこそ千差万別、人それぞれなワケです。
キャラに感情移入し、多大な愛情を注いでしまう管理人が今年ハマった方たちです。
去年はアサクリ祭り、今年は龍如祭りです。

ネタバレ感想なのでご注意ください。




・秋山 駿(龍が如く５)

カッコよすぎる人は興味ないので、今まで気にしてませんでしたが、
龍如５のサブストーリーで意外にも『嫉妬深く執念深い』ことが判明し、
OF THE ENDのラストで一番えげつないことしてたりして、俄然好きになりました。



・冴島 大河(龍が如く５)

坊主頭…////
何度か怖！というセリフがあったりして、唯一の極道の主人公だという存在感があったなあ。
はたして龍如６では、まだ東城会に居るんでしょうか。



・品田 辰雄(龍が如く５)

アップになるたび「暑っくるしいわあー」と思う顔。しかしハマる顔。
普段ヘラヘラしてるだけに、真顔になるとドキッとします。
ラストの号泣シーンもズルいなあ、母性本能くすぐられる。



・桐生 一馬(龍が如く５)

桐生さんは別格です。この人がいないと。
もう沖縄には帰らないのかな、６ではどんな生活してるんでしょう。
あ、シャワーシーン見られてすごい満足ですww



・渡瀬 勝(龍が如く５)

この人の彫り物、真島の兄さんと同じような入り方してますよね。
前に設定資料集で見たんですけど、真島の兄さんはお尻から太ももまでガッツリなんですよ確か。
なので渡瀬もきっと…。
正直、勝っちゃんの全裸より渡瀬のが見たかった。



・ラドンハゲードン(アサシンクリードⅢ)

オマエ去年のメンツに入っとったやないかー！とか言わんといてください…。
だってこんなに外見違うじゃないですか。笑
獣の力を手に入れるたびにタトゥーが増えて瞳が青くなり…(上の画像が最終形態)
と、パラレルならではの魅力を見せてくれました。



・ジョエル(ラスト オブ アス)

20年前のジョエルさんも貼っておく、自分の理想。
リアルな会話(やたら語らない)、表情、仕草。ほんとに二次元の人ですか。

好きなキャラでもいろいろありまして、だいたい自分は３つのタイプに分かれます。
『タイプA　遠くから眺めてるだけで幸せ』
『タイプB　可愛がったり苛めたりしたい』
『タイプC　けっこんしてくれ』
キャラによってはBとCがダブってるとか、ABCすべて満たしてるとかありますけどﾊｲﾊｲどうでもいいですよねそんなことね。
ジョエルさんはもちろんCですけっこんしてくれ。



はあー今年中に更新できた！
こんな好き勝手書いてるブログですが、見に来てくださってありがとうございます。
よければ来年も遊びにきてください(*^▽^*)

2013年クリアしたゲーム

今年最も印象に残ったゲーム『ラスト オブ アス』



去年も書きましたこの記事(2012年プレイしたゲーム)
あれから１年とか早いわ早すぎる。
……。
では、今年遊んだゲームを振り返ってみます。

今回はクリアしたゲームだけ書いときます。
途中まで進めてお休み中のゲームが多いので(特にPSP)


【PS3】
・龍が如く５ 夢、叶えし者
・アサシンクリード III「ワシントン王の圧政」
・スカイリム「ドーンガード」「ハースファイア」
・ドラゴンズドグマ ダークアリズン
・ラスト オブ アス
・ドラゴンエイジⅡ
・真かまいたちの夜 11人目の訪問者
・バイオハザード６
・龍が如くOF THE END

【DS】
・逆転裁判３

【PSP】
・サイレントヒル ゼロ

以上、たぶんこれで全部…だと思う。
今年はですね、DLCとか、すでにクリア済みだけどやり込みしたとか、新作という名の続編だったり(笑)とか
そういうのが多くて、いっぱいゲームした！という気がしません。

冒頭にも書きましたが、やはりラスアスが強く印象に残りました。
ストーリー、キャラクター、システムすべて最高でした。
終盤になると、「もうちょっとで終わってしまう…終わりたくない！」と思ってました。
こんな風に思えるゲームは滅多に出会えません。
今まで遊んできたゲームの中でも、間違いなく忘れられないゲームになるでしょう。

ここからは、ブログには書いてないゲームの感想をちょっとだけ。
ネタバレです。






真かまいたちの夜。
かまいたちシリーズをずっとやってきた自分にとっては、やっぱり遊んでおきたかったゲームです。
舞台が１と同じ「吹雪の山荘」なので、どうしても１と比べてしまいますよね…。
「ミステリー編」と「鎌鼬の夜編」がお気に入りです。
「スパイ編」は元々興味のないジャンルなので…あと死にまくりで苦手でした。
サイドシナリオは無料のだけやりました、鎌鼬の夜と混浴。
個人的にこのゲームには声いらないと思ってますが、「混浴編」だけは別。
声優さんの本気を見ました。
残念なのはホラー度がかなり低くなったことでしょうか。
2の時みたいな残虐な話、サイコっぽい話がなかったです。
選択肢も秀逸なのがあまりなくて、ちょっと残念でした。
俊夫さんの「カップラーメンください」なんて未だに覚えてるというのに！
あと心残りは「みんなでかまいたち」をほとんど遊べなかったことです。
もう人がいなくて、毎日エントリーしても人数が揃わなくて(涙)
3週間ほどエントリーし続けて、遊べたのは2回くらいｗ　買ったのが遅すぎたね…。
それでもこういうゲームはPS3では貴重なので楽しみました。
新作出たら(出るかどうか分かんないけど)また買います＾＾

逆転裁判３。
昔遊んだゲームを無性にやりたくなることってないですか？
無性にやりたくなって買いました(笑

サイレントヒルゼロ。
EDをすべて見ました。
トラヴィスが己の過去を受け入れて乗り越える通常エンド。
自身の殺人衝動？に飲み込まれるバッドエンド(ここらへんは人によって解釈違うかも)。
私は通常エンドよりバッドエンドの方がしっくりきました。
UFOエンドも見ましたよー。これがないとね！
相変わらず、おぞましくも魅力的なクリーチャー、血と錆びにまみれた裏世界。
ダウンプア遊びたい…というか初代からもう一回やりたい…。
しかしサイレントヒルの主人公はメンタルどうなってるんですか、私なら裏世界に放り込まれたら発狂しますよ。


龍が如くote。
神室町の人たちはたくましいです。
真島の兄さんが操作できるのは歓喜しましたが、主人公＝パシリになることが多いので
やはり兄さんは、脇を固めてこそ輝く人なんだと思いました。
龍如バトルは銃を持つとイマイチ楽しめない…同じスピンオフでも「龍が如く見参！」のように刀でバッサリは面白かった。
来年発売の「龍が如く維新！」が待ち遠しいです。
これ、積みゲーだったので、クリアできてすっきりしましたー(*^▽^*)


次回は、これもまた去年やった「今年惚れたキャラ」について書こうと思います。
い、一応今年中に更新したいですｗｗ

お久しぶりです

約一ヶ月間、ブログお休みしてました。
ご無沙汰しております。

またマイペース(たぶん週イチ更新)でブログ再開します、よろしくお願いします！

ブログ休んでる間、ちょっと忙しかったりして、ゲームする時間は減ってしまいましたが、
まったくゲームしないなんて狂うので、しっかり遊んでました。

バイオ６は終わりましたよー！





プロまでＳランク取りました、がんばったよ…
ノーホープは手をつけてません。あんなの私には無～理～です(Ｔ▽Ｔ;)

ほぼ毎日毎日バイオ６を黙々とプレイして、新たな発見なんかもあって楽しかったです。
これもふと思いついて日本語版をDLしたおかげです。


それで今は、龍が如くOF THE ENDをやってます。

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またゾンビと戯れてるんですよ性懲りも無く。　

２年前だったかな？予約してまで買ったのに、４章まで進めて放り出してました。
内容をほとんど忘れてるので、またニューゲームから始めてます。
これも、もうちょっとでクリアしそうです。

今日はご挨拶と近況報告をしましたー。
次回はバイオ６の記事が中途半端で終わってたので、最後のバイオ６記事書いて、
その後は今年プレイしたゲームのことなんか書いてるうちに、今年終わるので(笑
来年、アサシンクリード４の奮闘記を書けたらいいなーと思っております。