2015年2月23日
The Order:1886 プレイ開始
舞台は1886年のロンドン。
半獣と戦うオーダーという騎士団の物語です。
グラフィックが非常に非常~に綺麗です。
カットシーンとゲームプレイの境目がない…「あっもう動かせるの?」と思うくらい。
街の作りこみも凄いです。
探索が始まると同時に始まるオーダー撮影会。観光気分で撮りまくり。
基本は一本道なので、箱庭ゲームのようにウロウロできないのは
もったいないなあと思う。
上下に黒帯があります。戦闘時のカメラは思ったほど近くなかった。
サイコブレイクよりは離れてる。
あれはセバスチャンの背中にはりついてるみたいだったからw
黒帯で画面が少々狭くなるし、カメラが近いっていうのも
酔いやすい人は酔うんですよね…(自分がそう)
サイコブレイクでだいぶ慣れたけど。
あと、プレイしてみて分かったことは
武器がその場その場であてがわれる感じなんですよね。
敵が落とした銃を拾いながら使うこともあるんで、
銃器に詳しくない自分は名前見てもよくわからない。
で、さっきの銃をそのまま使えばよかったと後悔することもあったり。
銃器のメモ書いとこうかな笑。
そんなオーダーの主要な登場人物。
ガラハッド卿。
プレイアブルキャラ。最強にして高潔な騎士。ヒゲ。
パーシバル卿。
ガラハッド卿とは長年のパートナー。激渋。ヒゲ。
ラファイエット。
一番下っ端。お調子者で女好き。ヒゲ。
湧き上がる勝利感。
オーダーが集まる評議会のシーンでは、まあどの騎士様も素敵なことと言ったら///
もちろん女性もいます。
レディー・イグレイン。
自信家で気が強い。毒舌。しかし美人なので全て許される。
これってコードネームみたいなもの?アーサー王物語に出てくる人物ですよね。
ラファイエットは違うか。
ストーリーは引き込まれる展開で面白い。
まだ4章終わったばかりなので、オーダーの秘密はほとんど分かってません。
ブラックウォーターのせいで驚異的に寿命が延びてるとか、回復力が凄まじいとかくらい(これは発売前から公開されてたし)
パーシバル卿は何世紀も生きてるらしい。
騎士団内にも陰謀がありそうですし、
どうやって序盤のシーンに繋がるのか気になります。
あとはガラハッド卿が超絶好みの渋メンで歓喜してます。
高潔な騎士様のヒゲとか体つきとか邪まな目でガン見してすいませんすいません。
2015年2月16日
Assassin's Creed:Unity Dead Kingsクリアしました
ヴァレンタインはとっくに過ぎたが、作成したので貼っておく。 |
Dead Kings、クリアしました。
本編のその後のお話ですね。
アルノはエジプトに行くとか…相変わらず話についていけません。
本編のラストで???となったままなのでね!
ナポレオンとも、その後どうなったのか。
↓のシーンでなんとなく察したくらい。
ナポ様ってば…あなたの女関係で、どれだけアルノは振り回されたと思ってるんですかね。
でも身長のことをネタにされてて笑いましたが。
マップはかなり狭かったけど、本編にはない武器・ギロチン銃や墓荒らしは楽しかった。
サブミッションも用意されてました。
楽しげな武器もいろいろ入手した。
『シュジェールの遺産』という、本編での『ノスタラダムスの謎』と似た謎ときがあったんですが
かなり本編より易しくなってました。
あれ、ちょっと難しかったからね…途中から攻略みてやりましたよ。
シュジェールの遺産は、サン・ドニ聖堂の図書室にいくとヒントが貰えるので
今回は頑張って自力で解いた。
部屋の奥に本棚が置いてあるだけの「図書室」 |
ヒントと言うか、ほぼ答えになる独り言をアルノが言うので大変助かりました。
(あとはマップが狭いので、適当にウロウロしてても見つかる)
ご褒美は片手剣、かなり強力。
攻撃がヒットするとピカーッと光るんですが、
実際敵が眩しがってるのかイマイチ分かり辛い。
だいたい、効果が分かる前に敵が死んでることが多い。
※追記※
ウソですこの剣スゴイです。上手くヒットすると煙幕使ったような効果が出ます。
かなりの人数に囲まれても「眩しい眩しい」とやってる間にやっつけられます。
うちのアルノ、ほんとに弱っちかったから助かる笑。
今回はレオンという男の子と協力するんですよ。
アサクリでは珍しいですよね、このレオン君がとっても可愛いのですわ~。
それから久しぶりにエデンのリンゴが出てきました。
確か4では出てこなかったよね??ってもう覚えてないけど。
アルノはリンゴの威力に驚いて、マシャフの大導師に託すとか。
マシャフってまたアサシン教団の本拠地になってたんですかね。
エツィオの時は廃墟になってましたが。
そもそもアルノはまだアサシン教団にいるんですか、もう分かりませんよ…。
ユニティはところどころ置いてけぼりにされてる感があるなあ、私だけかな。
2015年2月4日
Tumblr 始めてみた
Tumblrに登録してみました。
た、楽しい…。
Tumblrの存在は知ってたものの、絵を描く人がやるもんでしょ?
という変な先入観があって、たまに覗く程度だったんです。
もっと早く始めたらよかったなー。
自分は洋ゲーをプレイすることが多いし、キャラ愛を募らせるタイプなので
海外の利用者が多いTumblrはパラダイスです。
あとは性癖の話になってしまうけど、ヒゲフェチにはたまらないほど
ヒゲ男子ばっかり集めたブログの多いこと!笑
(ここに自分の居場所があったんだな…)と大げさでも何でもなく感動する。
わかってる。日本でヒゲ好きは少数派だってわかってる。
「汚い、不潔、だらしない、ヒゲ剃れや」という意見などを
ネットで見かけて、肩身の狭い思いをする日々も終わり。
Tumblrばんざい。
一般のブログよりも気軽に投稿できるのがいいですね。
そして他の方が投稿しているものをリブログできるのがいい!
リブログするには過激だなーと思う投稿は『スキ』してこっそり楽しむことも出来るし。
Twitterのお気に入りは他の人にも見られちゃいますからね…。
ということで、このブログに自分のTumblrブログのリンクを貼ってみることにしました。
とは言っても、自分の投稿はまだほとんど無いですけど。
(ゲームのSSを放り込んでるだけ)
その代わり、よそ様の素敵な投稿をリブログしたりしてるので
更新はマメにすると思います。
『MY DRAWER』 http://kazuhazukan.tumblr.com/
よければ覗いてみてください~。
そうそう、このブログもアメブロからBloggerに引越してもうすぐ1年経ちます。
う~ん1年早いな。
ゲームの感想とキャラ語りの独り言だし
コメントもわんさか来るわけじゃない、ひっそりしたブログですが
見に来られる方がいるというのは嬉しいことです!
リアルでゲーム友達いないので、思ってることを書けるのは
ある意味、満たされます。自己満足だけど。
ブログ→ヒトカラ行って、個室のドアを開けて熱唱する
Twitter→人が行き交う街中で大声で独り言を言ってる
Tumblr→画像フォルダ見てデヘデヘしてるのを他人が後ろから覗き込む
自分の中ではこんな感じ。
つまりどれも羞恥プレイ…。
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