Last Escort -Club Katze- 戦いに疲れたので癒されにいきます

アサクリIVは本編クリアして、その後は
「アヴリーンミッション」と「自由の叫び」をやってました。
これらをクリアした後、
ずーっと楽しみに待っていたラストオブアスのDLCをプレイして
これもクリアしました。

個別に感想書くかどうかは未定です。とりあえずひと言感想。

・女って怖いわ…！　(アヴリーンミッション)
・アドウェールけっこんしてくれ　(自由の叫び)
・さすがの出来。そしてエリーの一挙一動に萌え転がる　(ラスアスDLC)



次に遊ぶゲームも決めてます。が、
わたし少々疲れました…ゾンビとかジュアヴォとか感染者とかテンプル騎士とか…
なんか戦わないゲームしたいな。ということで、




今年の積みゲー崩し第一弾。
購入したのは3年ほど前。

私だってたまにはこういうのするんですよ。

何でこのゲームにしたかと言うと

・CERO Dである。　←重要
・ヒゲの攻略キャラがいる。　←ものすごく重要

ホストクラブが舞台だというのも珍しいですよね。
相手に貢がなきゃならないんで、それがなあ、なんか悔しいわ。
…と思っていたのは初めだけで、
いつの間にやらお目当てのホストを№1にすることに必死。笑

ストーリーが進むほど、軍資金がガッポリ手に入る謎システムなので、
金策はしなくて大丈夫でした。

あ、それから全員に持ち歌があるんですよ!ビックリしましたww


3年前に買ったときは、一番にこのヒゲ男子に特攻しました。

流聖さんです。
クラブカッツェの№1。
大人の魅力全開でした、満足。
声がてらそままさきさん。好きな人なのでそれも満足。


で、次はこの人にいきました。基本、好きなタイプから攻略してます。

亜沙斗です。新人くん。
お調子者でヘタレでかわいかった。


2人まで攻略して放置してました。
これから全員を頑張ってオトしていきます。

お目当てのキャラを攻略してる間、他のキャラもけっこう絡んでくるんです。
そのやり取りが楽しい。
で、思ったんですが

これ…店長ラスボスですよね…?

なので店長は最後の楽しみにとっておこうと思います。

Assassin's Creed IV : Black Flag 衣装一覧

エドワードの衣装

探検家の衣装

総督の衣装

将校の衣装

テンプル騎士の鎧

隠密の衣装

マヤの鎧

モーガン船長のルダンコート

ヘイザムのコート

ドレイク船長の衣装

偉大なるエドワードの衣装

狩人の衣装

猫皮の衣装

シャークハンターの衣装

捕鯨船員の衣装

アルタイルの衣装

エツィオの衣装

コナーの衣装

茶色の外套

深紅の外套

私掠船乗りの衣装

海賊の外套

海賊の船長の衣装

商人の衣装

政治家の衣装

たぶん、これで全部だと思います。

多いな…画像撮るために、初めて着せた衣装がたくさんありました。

Assassin's Creed IV:Black Flag クリアしました

ブログ移転して、勝手がわからずモタモタしてます…
それでもこれからはBloggerで頑張っていきます。


では、もうだいぶ前にクリアしたアサクリIVの感想を
思い出しながら書いていきます。

ネタバレです。

シークエンス11が、自分の中で2番目に盛り上がったお話でした。
(1番はシークエンス2の最後、財宝船を乗っ取るところ)

メアリーたちを探す途中で、仲間の悲しい姿を次々見てしまった。

キャラコの死体もショックだったけど、
うわぁーってなったのはボネットかなあ。
ヴェインは完全に狂人になってました。

海賊の末路なんてロクなもんじゃないのかもしれない。
華々しく散っていったのは黒髭だけだったのかも。

そしてメアリーは間に合わなかった。
タバイはもうちょっと早く助けに来られなかったのかな…。


この後すべて失って、堕ちるとこまで堕ちて
心入れ替えて、アサシンになるわけなんですが

ここまで性格変わるんか!?

もう津田健次郎さんの口調がテンション低すぎて、こっちまでテンションが。笑
ダメ男だったけど、勢いがあってハチャメチャで魅力的だったのに
まるで別人。

ラストまでずーっと悲しそうな顔のままなんで、すごくしんみりと終わってしまった。


これはエドワードがいかにしてアサシンになったのか、というお話だったのか。
アサシンになってからは、少しオマケみたいに感じてしまった。

エドワードって短命なんですね。
ロバーツじゃないけど、太く短い人生だな、と。
オペラハウスのシーンは死ぬ少し前の出来事ですよね。



それで、現代編ですが
やっぱりジョンは賢者でしたねー。
でもね、ロバーツはそれなりに凄みがあったけど
ジョンはあの…すごく残念な感じに…ww
何が悪いんだろ?ファッションかヒゲかわかんないけど。いやどっちもだな。

賢者の目的ってかつて来たりし者の復活なんですよね、たぶん。
でもその目的が果たせないまま、死んではまた現れ…の繰り返しなんですかね?
そうだとしたら、賢者も悲しい存在ですよね。

現代編の主人公は最後まで名前も顔も分からず。たぶん若い男性だとは思う。
アブスターゴのトイレに入ったとき、顔が見えるんちゃう!?と思って
鏡を見たけど、見事に曇ってましたね…鏡。
日記読んでると、お人好しのようで案外図太いような。
ショーンのこと、ダンディなバリスタって言ってて笑いました。
ダ　ン　デ　ィ　…

次回はまたショーンとレベッカ側でプレイしたいです。
アブスターゴの中をウロウロするのは楽しかったけどね。
でも一人称視点はやっぱり酔います。
酔ってるのにハッキングとか辛いです。

そうだ、市場分析というファイルで大笑いしました。
歴代主人公がボロクソに書かれてるんですけど、
もう～エツィオさんをエロジジイみたいに言うのやめてよね!!


今回はフルシンクロの難易度が低く、とても遊びやすかったです。
現代編の主人公も新しくなるし、
アサクリシリーズに興味あるけど、初めからするのもなあ～と
悩んでる方がいれば、IVから始めてみるのもいいかもしれません。







最後におまけ。
今回のチートで笑ったやつ。

敵兵がこんなのになります。
一見、かわいく見えるけど、目の焦点が合ってないので不気味。
幽霊船員はまだゲットしてません…というかもう無理かも(泣)




それではもっと書きたいことあった気もしますが、
いつも書くときには忘れてしまうので(長文書くのも苦手なので)
相変わらずのテキトー感想を書いてみました。

次回はエドワードの衣装一覧を書けたらいいな、と思ってます。

ごあいさつ

以前のブログを知ってらっしゃる方も、初めての方も
訪問ありがとうございます。

アメブロからBloggerへ引越しました。
※アメブロの方は閉じました※



ブログの引越し、大変でした…。

記事の移行はできたものの、
記事のタイトルが、なぜかコメントのタイトルになってしまい
ずっとその修正をしてました。
あとは文章がところどころ「？？」になってたり、
画像が表示されてなかったり、
リンク先がアメブロのままだったり、その他諸々…(´_ゝ`)

文章の変なところは直しましたけど、
コメントはまだ変な文字のまま残ってる箇所があります。

リンク先はアメブロのままです。
もう疲れてきたので追々直していきます。

あとは過去記事の文字が小さいです。
よく読まれてる記事は、文字の大きさを直していきますが
それ以外の記事はそのままにしておきます。

過去記事なんて滅多に読まれないし、まぁいっか！
ということにしておきます…すいません。


まだまだ不慣れな状態ですが、よろしくお願いします。

Assassin's Creed IV: Black Flag シークエンス9・10

ネタバレです。












やっとジャックドー号のアップグレード終わりましたー！

立派になったなあ。臼砲とか側砲が金ピカなんですよ。
アキーラ号仕様にしてるので、エドワードにも孫の衣装着せてみました。
案外着こなしてます。
これを着るといかにコナーがピュアな顔してたのか判る…エドワードは言うたらワルっぽいし。
共通点は２人ともゴリラ顔。わたし好きですゴリラ顔。

それで伝説の船も全部沈めてきましたよ！
何回か挑戦したんですけど、自分の腕じゃあ中途半端なアップグレードでは無理でした…。
一番難しかったのは、二隻いっぺんに出てくるやつ。
あんなんズルいわ…よってたかって…。

あとやり残してるのは、埋められた宝箱がひとつ回収できてません。
それから交易艦隊の交易ミッションも全部できてないし。
これはクリアしてからにしょうかな。


シークエンス９と10は再び賢者が登場してました。
ずーっと片思いだったエドワードですが、とうとう賢者・ロバーツと手を組むことに。

もっと神秘的なイメージがあったけど、割と普通のオッサン…？
この賢者の目的やテンプル騎士から逃げてる理由が解らなくてですね、
ここで初めて地道に集めた手紙を読みました(ビンに入ってるやつ)

これ読まないとダメですね(笑

えーと要するに賢者のオリジナルはジュノーのダンナってことですよね。
ジュノーでよかったっけ？(もう記憶が曖昧)
Ⅲの終盤でちょっと出てきましたよね。
もうね、前から思ってるんだけど、ムービー集を見られるようにして欲しい！
特に現代編はリプレイできないから、ムービー見たかったら初めからやるしかないんですよ。

それから今回の現代編で出てくるジョンも賢者なんですか？
前からロバーツとジョンって同じ声だな、と思ってましたが…。
人を見下してるところなんか一緒だなあと。
と言うことは性格も移行してるの？ジュノーのダンナは嫌な奴ってことでいいんですか？

思ってることブワーっと書いたので変なこと言ってたらすいません。
自分は真面目に考察しないので、後で詳しく書かれてるサイトに助けてもらいます…。



エドワードはとうとう念願かなって観測所までたどりつきました。
ロバーツに「お前の執念には恐れ入る」みたいなこと言われてましたよ。
コナーも言われてましたね。「どこまで執拗なんだ」とかって。
ケンウェイ家の男はしつこいのか。笑

しかし利用されるだけ利用されてポイされましたね！
金金言うてるから…もう自業自得。

あ、そうだキャラコは殺されてませんでした。
しかもキッド(メアリ・リード)と堂々と一緒にいてました。

それでは急ぎ足の感想ですが、今回はこの辺で。
続きが気になるので、もうクリアしてきます。

Assassin's Creed IV: Black Flag シークエンス6~8

ネタバレです。







まとめて８までの感想になってしまった。
シークエンス６の途中でサブミッションが終わってしまいまして、
やることがなくなりました。
それで大人しくメイン進めてます。

6～８は主にエドワードを取り巻く海賊たちのその後と末路。
想像通りの結末をたどる人もいれば、意外な別れ方をした人もいました。

あ、それからボネットが再登場してました。海賊になってww
エドワードとの友情が俺の宝だ、とかそんなこと言って手を振りながら船で去っていきました、それ死亡フラグじゃないの…。

やっぱり黒髭の最後が一番印象に残ったかな。
最初から最後までほんとに豪快でかっこよかった。エドワードの表情がなんとも言えなかったです。

ホーニゴールドはいずれ暗殺することになるんでしょう。
この人、エドワードの編集に失敗したときの保険とかってデータベースで書かれてました。
エドワードはねー「性格に多少問題がある」って書かれてるし。
確かに性格的にはエドワードより立派ですもんね、あとヒゲが控えめなのがいいらしい。
…なんですかヒゲフェチにケンカ売ってんですか。


シークエンス６で沈没船に潜れるようになって、さっそく全部の沈没船でお宝漁ってきました。
しんどかった…エドワード丸腰で潜るんで、サメに襲われたらすぐに瀕死になるし
泳ぐのも方向転換が上手くできずに何回溺れたか。
収穫はエドワードの半裸をじっくり眺めることができたことかな！笑
もう前から後ろから右から左から眺め回してやりましたよ。

↑銛漁では拝むことのできないミスターケンウェイの左腕タトゥー


海賊たちの末路で一番意外だったのはチャールズ・ヴェインでしたねー。
こう、もっと骨のあるというか。まあエドワードの精神力が異様に強いのかも。
キャラコは海賊の中でもろくでなしだったので、当然の結果…あの後キッドが連れて行って殺したのかな？

↑孤島に美女と流されて二人きりドキドキの展開、というのは映画でもよくあるパターンだけど、狂いかけたオッサンと二人きりなので、また違った意味でドキドキの展開。

シークエンス８が終わって、新しい土地がアンロックされて物集めしたんだけど、
まだすべてのビューポイントに行ってないんですよね、またすること無くなった…。
なので再び大人しくメイン進めます。

Assassin's Creed IV: Black Flag シークエンス5

ネタバレです。











テンプル騎士狩りミッション終了しましたー＾＾
面白かった！盛り上がるアサシンと鍵だけが目当てのエドワードの温度差がww
ご褒美の『テンプル騎士の鎧』かっこいいですねえ。
なかなか似合ってるじゃないかエドワード。



シークエンス５もね、短くてあっという間に終わりました。


トーレスのいる砦を襲ったら、賢者の居場所が分かりｳﾊｳﾊ

→賢者を手に入れるためにプリンスの元にいくと、キッドと鉢合わせ

→賢者が欲しいエドワードは、トーレスとプリンスの命を奪いにきたキッドの邪魔 と協力

→失敗してキッド激おこ

→トーレスは逃がしたものの、責任とってプリンスを暗殺

→想い人・賢者には逃げられエドワードは骨折り損


でもそんなことどうでもいいこのシークエンスのハイライトは

振り向いたらそこには美女が！！


やっぱりキッドは女性だったんですね。
正直、シークエンス４でエドワードと二人でいるときの雰囲気がですね…なんか(笑
「もしかしてエドワードに気があるの？ホモなの？」
って気になってました。
あのなよっとした仕草も女性だったら納得です。



しかし暗殺時の謎空間でのエドワード。
やる気ないことといったら…。
キッドが長年追ってたターゲットをついでみたいにサクッと暗殺してましたよ、ついでみたいに！！

アサシンじゃないので当然かもしれませんが、
エツィオの時みたいに『長年のターゲットを追い詰めて暗殺したときの達成感』みたいなのが懐かしいです。


短め感想ですが今回はここまで。