Assassin's Creed IV:Black Flag クリアしました

ブログ移転して、勝手がわからずモタモタしてます…
それでもこれからはBloggerで頑張っていきます。


では、もうだいぶ前にクリアしたアサクリIVの感想を
思い出しながら書いていきます。

ネタバレです。

シークエンス11が、自分の中で2番目に盛り上がったお話でした。
(1番はシークエンス2の最後、財宝船を乗っ取るところ)

メアリーたちを探す途中で、仲間の悲しい姿を次々見てしまった。

キャラコの死体もショックだったけど、
うわぁーってなったのはボネットかなあ。
ヴェインは完全に狂人になってました。

海賊の末路なんてロクなもんじゃないのかもしれない。
華々しく散っていったのは黒髭だけだったのかも。

そしてメアリーは間に合わなかった。
タバイはもうちょっと早く助けに来られなかったのかな…。


この後すべて失って、堕ちるとこまで堕ちて
心入れ替えて、アサシンになるわけなんですが

ここまで性格変わるんか!?

もう津田健次郎さんの口調がテンション低すぎて、こっちまでテンションが。笑
ダメ男だったけど、勢いがあってハチャメチャで魅力的だったのに
まるで別人。

ラストまでずーっと悲しそうな顔のままなんで、すごくしんみりと終わってしまった。


これはエドワードがいかにしてアサシンになったのか、というお話だったのか。
アサシンになってからは、少しオマケみたいに感じてしまった。

エドワードって短命なんですね。
ロバーツじゃないけど、太く短い人生だな、と。
オペラハウスのシーンは死ぬ少し前の出来事ですよね。



それで、現代編ですが
やっぱりジョンは賢者でしたねー。
でもね、ロバーツはそれなりに凄みがあったけど
ジョンはあの…すごく残念な感じに…ww
何が悪いんだろ?ファッションかヒゲかわかんないけど。いやどっちもだな。

賢者の目的ってかつて来たりし者の復活なんですよね、たぶん。
でもその目的が果たせないまま、死んではまた現れ…の繰り返しなんですかね?
そうだとしたら、賢者も悲しい存在ですよね。

現代編の主人公は最後まで名前も顔も分からず。たぶん若い男性だとは思う。
アブスターゴのトイレに入ったとき、顔が見えるんちゃう!?と思って
鏡を見たけど、見事に曇ってましたね…鏡。
日記読んでると、お人好しのようで案外図太いような。
ショーンのこと、ダンディなバリスタって言ってて笑いました。
ダ　ン　デ　ィ　…

次回はまたショーンとレベッカ側でプレイしたいです。
アブスターゴの中をウロウロするのは楽しかったけどね。
でも一人称視点はやっぱり酔います。
酔ってるのにハッキングとか辛いです。

そうだ、市場分析というファイルで大笑いしました。
歴代主人公がボロクソに書かれてるんですけど、
もう～エツィオさんをエロジジイみたいに言うのやめてよね!!


今回はフルシンクロの難易度が低く、とても遊びやすかったです。
現代編の主人公も新しくなるし、
アサクリシリーズに興味あるけど、初めからするのもなあ～と
悩んでる方がいれば、IVから始めてみるのもいいかもしれません。







最後におまけ。
今回のチートで笑ったやつ。

敵兵がこんなのになります。
一見、かわいく見えるけど、目の焦点が合ってないので不気味。
幽霊船員はまだゲットしてません…というかもう無理かも(泣)




それではもっと書きたいことあった気もしますが、
いつも書くときには忘れてしまうので(長文書くのも苦手なので)
相変わらずのテキトー感想を書いてみました。

次回はエドワードの衣装一覧を書けたらいいな、と思ってます。