Assassin's Creed IV: Black Flag シークエンス２ 【その１】

ネタバレ感想です。






シークエンス１をクリアしたら、『創られた英雄』というトロフィー貰えました。
これは現代編をやっていれば、なるほど…と思います。
現代編もなかなか面白いので、いつかまとめて感想書きたいです。



ハバナに到着しました。

殺害したアサシンから剥ぎ取った衣装を、引き続き着用中。
あつらえたようにピッタリじゃないですか。

殺したアサシンは、ダンカンという名前なんです。
ダンカンになりすまして、トーレス総督の元に向かいます。金！金！！

しかし…
「おかしいな～君はイイ男だったわ、と妻が言ってたんだけどね～HAHAHA！」でドッキーン。
「汗を流していかないか　→銃の腕前を見せてくれ」でドッキーン。
「リストブレードはどうした？」でドッキーン。
「アサシンの自慢の技を見せてくれ」でドッキーン。

やめて…小心者なのに…(私が)
逃げ出したい。

そして偽アサシンのままテンプル騎士団の儀式を受けるハメに。
もうメチャクチャww

(アサシン教団？テンプル騎士団？？何だよそれ。こんな指輪いらんから金くれよ)
たぶん頭の中はこんな感じ。

しかも重要な会議を始めた３人のお尻を狙ってスリをはたらくエドワード。
これがフルシンクロ条件とかさすがやで金の亡者。

笑いの止まらないメモリー３でした。エドワードの表情は必見。

ここで重要人物が、ぞくぞく登場してきました。

テンプル騎士のみなさんは、いずれ暗殺ターゲットになるんだろう。
気になるのは『賢者』と呼ばれる左端の胸元はだけた男です。
この人と『観測所』がこの先重要になってくるみたいですね～今回はリンゴ出てこないのかな？

やっと報酬貰えたんですが…

(あれだけやって報酬これっぽっちか、ふざけやがって)
たぶん頭の中はこんな感じ。


ちょっと長くなってしまった、続きは次回書きます。