クリア時の死亡回数が楽しみなこの頃。
【CHAPTER.9】
ルヴィクの屋敷を探索。
白昼の乱戦が続いてたので、久々のホラーな雰囲気がたまりません。
ここは、探索と謎解きがメイン(ルヴィクとの命がけの鬼ごっこ付き)
楽しかった…スニークキルも久しぶりにできたし。
この精神世界(?)の原因も何となくわかってきた。
ルヴィクの私室。絵の趣味悪し。 |
ルヴィクの私室と姉ラウラの私室が扉ひとつで繋がってて
禁断の匂いがプンプン。
まあでも実際のところは異常なシスコンブラコンってだけだと思う。
ルヴィクと家族 |
ラウラは化け物になっても綺麗な顔してる。
キーパーの正体はヴィクトリアーノ家の財産を管理してた人ですかね?
それとも最後に金庫を開けた誰かわからん人?
CHAPTER.9は演出もよかった。
ルヴィクの体からは、よくこうやって花びらのような血が噴き出してる。
【CHAPTER.10】
CHAPTER.6と同じくらいしんどかった。
トラウマで死ぬ、ラウラで死ぬ、アマルガムで死ぬ…
もう難易度下げようかと何度も思った。
でもアマルガム戦まで来てCHAPTERやり直すなんて考えただけでゾッとするので頑張った。
アマルガム。ぐちゃぐちゃ過ぎて全貌がわからない。 |
ここでセバスチャンの娘が火事で死亡したって新聞を見つけるんだっけ。
夫婦の間にも距離ができて…
あの無精ひげやだらしない格好は、この頃からそうなったのかな。
あ、マルセロはお亡くなりになりました。
でもこの世界から抜け出すヒントを貰えたような。
マルセロ無しでも何とかなるんだろうか。
【CHAPTER.11】
ここからは市街地戦。
今までの精神病院や村は、事件が起こった当時の状態で再現されてるんだよね?
古臭かったのはそのせいか。
この崩壊した街がルヴィクの頭の中なのか現実なのかもう分からない。
ここで、自分めちゃめちゃ死んだんですよ。
ボス戦じゃなくて、資材置き場の鍵を手に入れるあたりの戦闘で。
ここでハンドガンの弾を使い果たし途方に暮れる。
アンノウン戦はあっけなく終わった。
そしてキッドとようやく再会。
キッドも大変だったようで、ボロボロ。
ところでレスリーどこ行ったん?
この直後、セバスチャンがホーンテッド化現象に見舞われ、
キッドに「あなたはもう汚染されてるわ」とか言われて閉じ込められる。
キッド、やっぱり何か知ってるな。怪しいですこの女。
セバスチャンの手記読んでると
どうやらセバスチャンもキッドをあまり信用してないようです。
セバスとジョセフを実験台として観察してるみたいだ、とか。
でもジョセフがキッドに惚れてるっていうのは無いわw
あの人既婚者だし、浮気するタイプじゃないよ。
【CHAPTER.12】
セバス・ジョセフ・キッドの3人が揃い、バスの中での戦闘が多かった。
ボス戦はクモみたいなヤツ(ヘレシー)
ヘレシーは今までのボス戦に比べればすごく楽だったなあ。
それよりホーンテッドがウザくなってきて何度も死んだ。
だってハンドガンとかマシンガンとか手榴弾とか持ってるんですよ?
セバス発見すると喜々として乱射するんですよ?
あげくに装甲車乗り付けて機関銃ぶっ放すんですよ?
お前らにそんな知能があったのが驚きだわ。
こんな苦労してホーンテッドの群れ突破したのは
ジョセフのために止血剤取りにいくためです。
なんか前にもこんなことあったな…メガネ…。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。