2015年5月29日

Far Cry 4 『イェティの谷』やってます







まだまだファークライ4やってます。
本当は他にもプレイしたいゲームあるし出番待ちのゲームも積みゲーもあるのに、
それなのに。
キラット出国する気になれず。


『イェティの谷』はキャンペーンとの連携は無しで、時系列も不明っぽい。
ヘリが墜落してパイロットが拉致され、エイジェイぼっちです。
救助が来るまで何とかして生き延びろ、ってことらしい。
しかし、ヒマラヤの極寒の中でこの↑軽装。
いつも思うけどエイジェイって…丈夫よね。

キャンペーンより難しく感じるなあ。
ヤルンの使徒は王立軍と比べて、ナイフ使いと火炎瓶持ちが多いような。
続けざまにブンブン投げてくる。やめて死ぬから。
あと、感知能力が高い気がする。
感知されて攻撃されてるのに、こっちからはどこにいるの!?と探してる間に蜂の巣状態。
ヤルンの使徒は白っぽい迷彩を着てるから雪山の中では判りにくいです。


夜になるとエイジェイが拠点にしている中継基地にむかって
ヤルンの使徒が襲ってきます。


ナイトサバイバル

こういうの、自分はすごく苦手です。
第一夜はスキルも装備も乏しくて、難しかった。て言うか死んだ。



この人たちってヤルンの連続殺人に関わった集団なのかな。


怖い


そしてイェティがいます。


はじめての出会い


プレイ前はラスボス的な存在かな?って思ってましたが
わんさかいます!今までで10体以上は倒してる。
けっこうなスピードで突進してくる、ダメージはサイくらい。
高所に逃げても、奴は岩をぶん投げてくるんですよね。地味にイラッとくる。

イェティの谷はチベットオオカミが多いのです。
だいたい6~7頭で襲ってくる。
集団に襲われてる間に、他の集団が襲ってきたり
噛み噛みされてる間に空からワシが襲ってきたり
一番ビビったのがオオカミから距離をとろうと走ってたら、
ドスドスドス…と聞こえてきて振り返ったら
オオカミ御一行とイェティが突進してきました…。

もう怖い。そしてぼっち寂しい。
帰りたいわ。
サバルのとこ帰りたいー!


…と第一夜を生き延びた直後はそんなこと思ってました。
今はスキルも充実して、中継基地はすべてアップグレードが終わり
武器もなかなか良いのが揃ってきた(武器はユマの調査隊が残したのを自力で集める)

第二夜は、使徒たちが防御壁に阻まれたり
こっちの仕掛けたトラップにやられたりして、第一夜より楽に撃退できた。
やったわ…このザマミロ感。


寂しいのは変わらないけど、尊師サンデシュがずーっと無線で
「聞こえてるか!起きろ!」と叫ぶのでなんだか親近感が湧いてきた。
(ミッション放って武器集めしてたのでずっと叫んでる)
ほら無線でしつこかった人とか狂信者の人とか…思い出すから(笑

2015年5月27日

Far Cry 4 クリア (後)






ファークライ4のUBIロゴ。美しいです。
UBIはどの作品でも凝ってますね、今度のACシンジケートはどんな演出なんだろ。




キャンペーンはパガン様を見送ってEDクレジットが流れて一応クリアしました。
その後サバルと無線のやり取りして、
パガンを殺っただの散骨しただの報告して(パガン様殺ってないけど)
「やったな兄弟!帰って来いよ!」
とサバルに言われ…って、どこに帰るん?

家を出るとヨギレジと別れの挨拶なんかしたりして、ちょっと寂しい。
サイドミッションの中ではヨギレジのが一番好きでした、簡単だったっていうのもあるw
ヨギレジといるときのエイジェイも自然体でいい感じです。
エイジェイって普段はこんなノリなんだなって思います。
散々、モルモットにされたけど強力なシリンジを作成できるようになるので特に腹も立たない。
エイジェイをクスリでどうにかしようと思ったらゾウに与えるくらいの量じゃないと無理じゃないかな(酷)




ミッションの最後に黄金(でも何でもない)パイプもらったけど
エイジェイがちゃんと自宅に置いてて笑ってしまった。


逆に一番苦手だったのがシャングリラでした。
内容はすごく良かったし、シャングリラの世界観は好きだったけど
風に乗って移動するのがほんと下手で…もう何回死んだか。





シャングリラのトラとゾウ。
キラットのゾウと共にファークライ4での味方。
キラットの人間なんて信用できないもんね!



サイドミッションもクエストも全部終わってやること無くなったので
サバルを探しにいきました。
パガン様の要塞に行ったりバナプールに行ったり。
居なかったので、あそこかも!と思いジャレンドゥ寺院に行ったらやっと見つけた。




ユマに見せられた幻覚通りの光景。
アミータの支持者を処刑してました。
ただ現実にはタルン・マタラの前で処刑を行っていたということ。




どんな表情してるのか分からないのが余計にね…。
もう近づくことも出来ないんだろうな。

バドラが望んでたのはキラットの解放なのに
結局は独裁者が去り、新たな独裁者が誕生しただけ。



このイベントのサバル、態度が激変してて置いてけぼり感がすごいですが
サバルの本性を匂わせつつ、将来のサバルを暗示してるような演出なのかな。
モハンの日記に書いてる通りに、タルン・マタラを国家元首にして
サバルが摂政になるんだろう。

パガン様より恐ろしい独裁者になりそうだわと思うのは
狂王を演じてたパガン様と違い
サバルは自分の狂信を自覚してないこと。
正しいことをしていると信じて疑わないこと。
こういう男は危険ですよ…。


ところで、このカットシーンが終わってもサバルは消えないんですね。
AIとして残ってる。
これはきっと殺していいよってことなんだろうな。
ストーリー的にはサバル殺したほうがスッキリすると思います。
だけどやっぱり…やっぱりね、サバル好きなんですよねww
ボロクソ書いてますけど好きなんですよね、悔しいけどね!
だからこのままそっとしておきます。

あっデプルールはバナプールにいました。
まあ自業自得なんだけど、さすがにあのままじゃあ惨いと思ったのでC4爆弾で死なせてあげた。
デプルール、自分は嫌いじゃなかったです。
娘を溺愛して奥さんには浮気されて自分はキラットでしか存在価値を見出せなかった。
そんな人間臭さが好きでした。




今はDLC『イェティの谷』をやってます。
それが終われば2周目やりたいとか考えてるし。
アミータルートのミッションってどんなかな、と思いつつ本当は
アミータ側のサバルカットシーンが見たい&アミータ側についてサバルに怒られてみたい
というどうしようもない理由…キャラにハマるとこういうことになるから本当にもう…。

2015年5月21日

Far Cry 4 クリア (前)






続いてのミッション『収穫のために』
内容はアミータの殺害。




車に乗り込もうとしたら「ここじゃないだろう」と追い出された。
Sのアイコンが出たから来てやったのに何を言うか。

とうとうアミータを消せと言われました。
やっぱり殺すのか…なんでエイジェイにやらせるんでしょうか。
どこまでエイジェイ1人に背負わせる気なのか、サバルは。
大体、アンタいっつも命令するだけやん、
そんなにアミータ消したかったらお前が殺ればいいだろー!


腹立つので1回サバル氏には死んでもらった

少し気も晴れたので改めてミッション受けた。

アミータのいる場所には、もっと多くの支持者がいるかと思ったけど数人が警戒してただけ。
ひっそりとしてたな、追い詰められてる感じがしてやりきれない。

当のアミータはエイジェイが来て驚いてました。
でも予想できたよね…?

ヌーアの時はモタモタして失敗したので、今度は撃てるようになったら速攻で撃った。

アミータの死に様はなかなか印象的でした。
まさか本当に撃つとは思ってなかったのか。
(エイジェイほんとに撃ったの?嘘でしょ?私死ぬの?嘘でしょ?嘘でしょ?)
という感じで死んでいった。




最後の最後まで強気だったなあ。
もっとエイジェイに優しくしてたら良かったのにと思うけど
アミータはもう男が嫌いなんですよ、憎悪し侮蔑してるんですよ、きっと。



残るはパガン・ミンです。
王宮に行くまでは激しい戦闘があったけど、パガン様と対峙するときには誰もいなかった。
(と言うかエイジェイが皆殺しにした)


遠い道のりを経て、食事のやり直し


ここの会話、色々と考えさせられます。

デプルールの屋敷が運命の分かれ道だったんだな。
あの時、大人しく待っていれば2人で遺灰を撒いてパガン様と暴れまくり、
キラットの次期王になってたのに。
逃げ出したばかりに、サバルとアミータにこき使われ…笑。
殺人鬼の道を選んだのはエイジェイ自身なんですよ。

結局、エイジェイのことを想ってエイジェイを理解してるのはパガン様だけだったんだな。
この2人、似たもの同士なんですよ。家族愛に飢えてるところなんか。
そして全てを見通してる。
今後もパガン様の言うとおりになると思う。
アミータを殺しサバルをリーダーにした後、今度はサバルを殺す…
たぶんエイジェイはそうするだろう。

ここでパガン様を殺すことも出来るけど、もうそんな気にはなれず。
むしろ気持的にはパガン民…。私もパガン民になります!!


「ラクシュマナ」というのは場所の名前じゃなかったんですね。
イシュワリとパガン様の娘の名前だったと。




ここに最後のモハンの日記がありました。
ところで、ラクシュマナは1989年に死亡したらしいですが
モハンの日記では、イシュワリが子どもを産んだと知り激怒して今から殺しに行くという日付が1990年になってる。
どういうこと?
もしかしてモハンはラクシュマナを殺してないの?
ここらへんがよく分からないのですが…。



モハンとイシュワリとパガン様、3人の愛憎劇が国を巻き込んだという風に感じました。
結局、国のためより、人としての感情が勝ってしまったということかな。
モハンも最後の方は反乱軍のリーダーとして行動していたとはとても考えられないし。

まあモハンとパガン様を狂わせたという点では、イシュワリは罪深い女性だなと思う。
イシュワリはエイジェイをどうしたかったのかな?
真実を知って欲しいだけなら、キラットに行かせなかっただろうし。
イシュワリはキラットという国を憎んでたんだろうな、息子を王にして好きなようにさせたかったのかも。


遺灰を撒いて出てきたら、ちゃっかりパガン様は逃亡する寸前でした。




「キラットはお前にやる」って言ってたな。
この人、最初からそういう風なこと言ってたわ。
ずっと本当のことしか言ってなかった。
ああ唯一の理解者が…エイジェイも連れて行って…笑



一応これで終わりなんですが、サバル統治のエピローグがありました。
これがまた…何と言うか。
しかし長くなったので、また次回書きます。


2015年5月16日

Far Cry 4 最後の分岐ミッション





ヤルンのマスクとプロパガンダポスターを集め終わりました。

マスクを全部集めたら、てっきりヤルンの殺人犯の正体が判明するかと思ったんですが、
何も…なんにも判りませんでした!!
そしてご褒美は『傭兵トークンを無限に使えるよ』
い、いらん…。

殺人犯については、現場に残された手紙で推測するしかないんですね。
単独犯ではなくて、カルト集団のような感じなのかな。
そして犯行の途中で、リーダー的存在の人が死んでしまい
後継者に引き継がれた感じだった。
すごく期待して財産の隠し場所に行ったら、もうすでに訪れた場所だったw
ここ、やたら宝箱がいっぱいある~って思いながら、お宝頂いた場所でした。

犯行現場に鎮座してた像↓

ファークライ4で一番ビビった瞬間。





キャンペーンは忙しいのを2つ続けてやりました。最後の分岐ミッション。
久しぶりにバドラと会話

バドラの服、ファスナーが壊れてて、安全ピンで留めてるんですよね。
そういえば、サバルの服もボロボロだしアミータの服も黒ずんでる。
キラットの人々は食べるものにも困ってるほどなので、着るものは二の次なんだろうな。

バドラをタルン・マタラにしたいサバルと
それを阻止したいアミータの板ばさみになってるんですね。
2人の板ばさみになってる点ではエイジェイと同じ被害者。
ええもう被害者と言ってもいいです。

サバルかアミータ、
エイジェイが協力したほうがゴールデン・パスの唯一のリーダーになると。
つまり「最後の分岐ミッションよ気をつけて!」と教えてくれました。
そして、ゴールデン・パスのリーダーがキラットの支配者になるのね。
「EDに影響するから慎重にね」と言うことなのだな。

バドラはエイジェイの選んだ人に従うらしい。
「願いはキラットの解放だから」って…その言葉、S氏とA嬢にも聞かせてやりたい。
と言うか、バドラルートください!!!!


サバルートに行くと決めてるけど、一応アミータの意見を聞いてみた。




ここのアミータ怖かったよ…。
もう犯罪組織の女ボスにしか見えなかったよ。
『女性の解放』より『寺院を破壊』より『金になりそうな物は強奪してこい』
というように感じた。
あと口調がなあ、なんであんなに命令口調なのだ。
まあサバルもアミータも、エイジェイのことは同志ではなく部下として扱ってるんだな
と思う。
会話の端々にそう感じることがあります。

女性の地位が低いらしいけど、実際プレイしてるとそんな風には感じない。
アミータもゴールデン・パスの女兵士も、気が強いし口が達者だし。
キラットの女市民も、男を尻に敷いてるような。
ラクシの飲みすぎで、妻が旦那を追い出したとかいう話もどこかで聞いた。


その後、サバルの話も聞きに行った。




アミータが寺院を破壊すると聞いて、怒り心頭。
「あのメス犬め!」って言っちゃった、とうとう言っちゃったww
2人の関係は修復不可能だな、ここまで何も起こらなかったほうが不思議です。
いやもう、お互いに死ねばいいと思ってるんだろう。

サバルートはジャレンドゥ寺院の確保でした。
このミッション、前半は警報装置を無効にしながら爆弾解除をするというステルスができるんですが
後半は次々やってくる増援とドンパチなので(警報装置、無効にした意味ない!)しんどかった。


ヘリとボートに乗って増援部隊が次々と~次々と~


このミッションやりながら、(あれ?結局寺院は破壊されてしまうん?)
と思ったほど、めちゃくちゃ攻撃されたんですが。
特に崩れることもなく笑…ジャレンドゥ寺院、頑丈だな。






バドラはタルン・マタラ戴冠のために連れてこられました。
この時のバドラの表情がね…なんか罪悪感。
バドラは諦めてるのか受け入れてるのか達観してるというか。
大体、タルン・マタラに大騒ぎしてるのは男ばっかりじゃないか?
猛獣に襲われてるキラット市民が「バドラ助けてー!」ってよく叫んでるけど、
みんな男だったよ。

ともあれ、これでサバルがゴールデン・パスのリーダーです。
このミッション大変だったんだからご褒美を!ご褒美をください!!


ご褒美のセリフ「戦争が終わっても、この恩は一生忘れない」

ご褒美の超どアップ。近い、近すぎ。

なんでサバルってやたらタッチしてきたり迫ってきたりするんだろ。
嬉しいけど。

このカットシーンの終わりに、ウトカルシュが攻撃されてそのまま次のミッションが始まってしまった。
ご褒美やったんだから行け!とばかりに馬車馬の如くこき使うのな…。


この『物陰に隠れろ』というミッションも忙しくて、
敵の襲撃→追撃砲から逃れる、というのを3回くらい繰り返しました。
疲れた。こういうのは苦手です。

次のミッションはコソコソできるのがいいなあ。
そろそろアミータを殺せってサバルに言われそうです。





2015年5月10日

Far Cry 4 モハンの日記とミッション『報復』




モハン・ゲールの日記、なかなか読み応えのある内容で集めるのが楽しい。
20枚中19枚まで集めたところです。
モハンとイシュワリの結婚から始まるこの日記。
「イシュワリを愛してる」から「アバズレ、メスブタ」
盛り上がってまいりました…!
人々には英雄と呼ばれているモハンの焦りや敗北感、絶望感、
嫉妬心やら憎しみやらの真の姿が赤裸々に書き綴られてます。
誰にも見せられないわこんな日記。
どうしてキラット中に散らばってるんでしたっけ!?

「俺は負ける。戦争にも、結婚にも」
という、この簡素な一文が好きです。
もう名言にしてもいいんじゃないかと思うくらいです。
最後の一枚はどんな内容なんだろう…。

そうそう、イシュワリがパガン様の子どもを産んでたことに驚いた。
エイジェイには異父妹がいたんですね。
今思えば「女は愛してると言う時、本気で言える」
というようなパガン様のセリフがあったなあ。
たぶんイシュワリは、モハンのこともパガン様のことも
同じくらい愛してたし憎んでたと思う。

あのシーン、2周目で見ると色々と発見がありそう。
パガン様とエイジェイは一緒に暮らしてた時期があったんですね。

あとエイジェイは母親似らしいし。目元がそっくりだそうで。
エイジェイが女だったらパガン様の執着が凄まじいものになりそうです笑。


目元以外でも、ほとんど似てるところが無い父子


モハンとイシュワリの考え方と、その違いから起こる諍いが
そのままサバルとアミータの対立に引き継がれてるのがな…
ゴールデン・パスは20年以上経っても何も変わってないよ!
その均衡を崩すのがエイジェイというのが何とも皮肉です。

しかし家族の愛に恵まれないエイジェイがかわいそうだ…。
親の仕出かした始末を息子がつける?みたいなことになるんでしょうかね。
あなたが捨てた息子は今、国の情勢を変えようとしてますよ(ほ ぼ 1 人 で)



キャンペーンは『報復』までやりました。
前の記事から何も進んでないw
ファークライ4と同時に龍が如く0とサイコブレイクDLCをやってました。



『報復』ではパガン様の挑発演説放送を聞いてから、ユマの首を取りに行きました。

「次はユマだよ鉱山にいるよ」(要約)


ユマ殺害に関してはサバルとアミータの意見が一致しており、普通に会話してました。
口論してない2人を見るの、これで最初で最後になりそうな気がする。
この演説をテレビで見るシーン、
サバルは思いっきりアミータに背中向けて座ってて(意識してるかどうかは不明)
笑ってしまった。

「次は鉱山よ、分かってるわね」 分かってるけどその言い方なんとかならんか…


当然のようにエイジェイが1人で行きましたよ。
これも最初こそ(なんで1人でやらせるの!?)と思ってましたが
ゴールデン・パスの皆さん、すぐ死ぬからもう1人がいいです。
基本ステルスでやるので傭兵トークンも使ったことない。
あれってどうなのかな便利なのかな?



ユマ戦ではクスリを嗅がされて、幻覚の世界で戦うことに。
これで3人目の中ボス戦ですが、それぞれ展開が違うので楽しいです。



ここでサバルの幻影を見せられました。



神々に背いた罪を血で償え、とか言ってたかな。
つまりアミータの支持者を次々と処刑していくと。
これがサバル支配のキラットの未来なのか。
サ、サバルについていってもいいのかしら…(今更

ユマは3人の中で一番好きだった。
かなりパガン様に複雑な気持を抱いていたようです。
イシュワリに対しては女の嫉妬もあったんだろうな。
エイジェイのことは本当は殺したくなかったのかも。
まあ…こっちが殺しましたけど。



これって実際は、クスリのせいでトランス状態になってるエイジェイをユマは余裕で眺めてた、
そしていきなり正気に戻ったエイジェイにメッタ刺しにされたということなんですかね。


次はパガン様かあ。殺したくない…。
そしてこの前後にサバルとアミータの対立にも決着つきそうです。