Assassin's Creed III コナー登場

週末はまったくゲーム出来ないことが多いんですけど、
一人の時間ができたので、アサクリやりました。

相変わらずヘイザム操作…シークエンス３まできました。
ブルドック(笑)の砦に潜入するところだけで、一時間くらいかかりましたよ…。
見つからず殺さずってヤツ。　今回フルシンクロがサブ目標に変わって、しかも何個もあるじゃないですか。
やっぱり難しくなってるように感じる…。
戦闘は相変わらずグダグダだし、この先絶対サブ目標ノーダメージってのがあると思うんですよね…。
出来んのかなあー。

今回、懐かしの盗聴が復活しましたけど、あのバリアみたいなやつ、ちょっとビビリました。
触れたら死ぬんじゃないかって、まあシンクロ解除になることもあるんで同じようなもんですけど。
実際何回かシンクロ解除になりましたけど！ｗ

グダグダプレイで進んでますが、やっと…やっとコナーが登場しましたよ！長かったわ…会いたかったよ。
　
ヘイザムパートでいろいろ思ったことがあるので下のほうでネタバレ感想書いときます。

かわいい

9年後

コナーに変わって俄然上がるテンション。　楽しくなってきました。
ストーリーが気になってもうちょっと、もうちょっと…！と思うくらい。
ヘイザムさんの時は、マダかよ…って思ってたのにｗ

木登りとか狩りとか慣れないんですけど、だんだんおもしろくなってくると思います。
木登り操作が、幹の反対側の枝にどうやって移動していいか分かんなくて、
地面に降りちゃったんですけど、普通に方向レバーだけでよかったみたいです。
コナーはひょいって移動してました。
こんなことで結構悩んでたんです。はぁ～この先大丈夫なのか。

ホームステッドでどんどんやることが増えていってもう訳がわからん…。
シークエンス６まできて、やっとアサシンになれたので、
とりあえずボストンのマップ埋めからすることにしました。
ええ、やっぱりヘイザムだとウロウロする気になれませんでした。
あと急にコナーの顔がオッサンに変わったのでバグかと思いました。
しかもこれで10代…。


ちょっとストーリー進めるの中断してボストン駆け回ってきます。
あの子供たちに笑われたの、？？？って思ってましたが、吟遊詩人的な役割だったんですね。

ようやくアサシンになれた

この姿だとヤル気がでる不思議。
しかしアレだな…

なんでご先祖様はこんなイイ男ばっかなんだろうなあーデズモンド！！

コナーって硬派で寡黙な人なのかなと勝手に思ってました。
だってＰＶで表情ひとつ変えずに鬼のような強さで敵を倒してたじゃないですか。
すごく純粋でまっすぐな人ですね、エツィオの１０代とはエライ違いだｗ

今回からモーションが一新されてすごくリアルになったのはいいんですけど、
たったひとつ残念なのはアサシン歩きじゃなくなったことかな…。あの腰をクイッとひねる歩き方…色っぽくて好きだったんです。


以下シークエンス３までの感想。
ネタバレ気味なのでご注意ください。

















今回初めてテンプル騎士団側になってプレイして思ったんですが、
テンプル側も自分たちの信念に基づいて行動してるんですよね。
リベレーションの感想にも書いたんですけど、テンプル騎士団＝悪ではなくて
あくまでもアサシン教団の敵ってだけなんだなあ。
それにやっぱり自由を尊重しすぎるアサシン教団の考えはちょっと…と考えてしまう。
テンプルもアサシンも極端すぎるんですよね。

ヘイザムの仲間もなかなか魅力的じゃないか…って思ってましたが、
コナーになってみると憎ったらしいこと！　視点が変わるとこんなにも違うのか。

ヘイザムは、なんでアサシンブレード装備してるの？って思ってたら
後でショーンがいろいろ教えてくれました。
ヘイザムがタカの眼使えるってことは、ただのアサシンではなかったんですね。
でもショーンの話聞いてなかったら、これ分からないですよね！？
ヘイザムの出自について触れてるところありましたっけ？

今回のショーンはデズモンドの会話でも、独立戦争について、客観的に解説してたなあ。
いつにもましてデータベースにお世話になってます。