Assassin's Creed III ワシントン王の圧政 エピソード２「裏切」 始めました

ネタバレ感想なのでご注意ください。









え～前回は、パットナムにお持ち帰りされて終わったんでした。
続きが気になる～というところで、また次回！となって１ヶ月も待たされたんでした。

そして始めたとたんに「前回のあらすじ」なんていうムービーが。
まるで海外ドラマを見ている気分に(笑
まあね、１ヶ月も空いてるからね(こだわってる)　
エピソード１の最後で、アーノルドから「フランクリンを探せ｣て言われてたことなんて忘れてましたからね！
ほんとに…アサクリに関しては、ムービー集を見られるようにして欲しいと切に切に願ってしまう。

前にも書いたけど、この顔のペイント、ほんとにかっこいい。
本編やってる時でさえ、コナーの顔に見惚れてたのに (ガチで) ペイントのせいで男前度が３割増しになって (ほんとにガチで) 次の主人公コナーじゃないとかどうしてくれる。

引き続き、捕まり中。牢の中からスタート。

「献上品でございます」と差し出されるラドンハゲードン。
ラドンハゲードンが生きてるって分かって、なんか嬉しそうなワシントン王。
ここで都合よくフランクリンも登場してます。
ワシントンの側近たちは、怯えてるのか洗脳されてるのか…ともかくワシントンの真の味方はいない感じです。
そう思うとワシントンも滑稽というか哀れというか…。
しかし、ラドンハゲードンが目の前にいるのに、お構いなしに大事な話をするのはどうなの!?

そして、なんと隣の牢にはガネンドゴンが！　ガ、ガネンドゴンー！って…あれ？なんかかっこいい…笑
いやあ、なんか本編より男っぷりが上がってやしませんか。
ともかく２人で脱獄ですよ！　でもいずれガネンドゴンも…とか考えてしまう。

で、ここからサブ目標が表示されます。
いつもだったらフルシンクロ無視して、ガーッととりあえずやってしまうんですが、
もうね、もったいないので笑(990円…)、ゆっくりやります。
フルシンクロ達成しながらやることにしました。

ブログの記事も、いつもよりもうちょっと細かく…どうせならフルシンクロの感想も書きたいし (攻略ではありません)
いつもまとめてプレイした分を思い出しつつ、感想を書いてましたが、それだと忘れてることが多くて、結局記事を書くとき自分が困るという。
このブログ、何の役にも立たないプレイ日記書いてるだけなのに、そのうえ適当で大雑把とか、どないやねん。

メモリー１のサブ目標は１つだけです。　＜気づかれずに番兵３人を倒す＞　
一番手前にいる番兵３人を狼のスキルで倒すと、簡単に達成できます。
武器が弓しかないので、素手でモゴモゴします。
後はそのまま暴れてもいいし、隠密行動でスマートにしても…お好みで(笑
一番奥にいる番兵たちを倒しておくと、気づかれずに奥の部屋まで移動できましたよ。
たぶん、狼スキルの使い方覚えてますかー？思い出してくださいよーという狙いがあるのではないだろうか。



現在メモリー２フルシンクロ達成まで終了してますが、ここで一旦、中断して新しいセーブデータで最初からやり直してます。
ムービー中のラドンハゲードンに見とれていて、ろくすっぽ会話を聞いていなかった。
ええもうね、イタさ全開のテンションでやってますのでね！

冒頭のムービーのこのシーンで

「もう～いつもは寝相が悪いのに、今回はお行儀よく寝てるのね」
と、たまらなくカワイイと思ってしまうあたり (この時実際は起きてます。２回目で気づいた)
もう末期、いろいろ末期。　次回もきっとこのテンションです。