The Elder Scrolls V: Skyrim 「ハースファイア」を始めました

久し振りに映画館へ行って　「シュガーラッシュ」を観て来ました。
これがね…もうスゴイ面白かった！
ディズニー映画はあまり好きではないんですが (特にプリンセスものが苦手) これは、よかった～。
ゲームが大好きで、ゲームのキャラにも愛を注ぐ(笑)自分としては、感慨深いものがありました。
観終わったあと、なんだかレトロゲームをやりたくなったり…(*^▽^*)







さて、スカイリムも絶賛プレイ中です。　またもやハマリまくってます。
あんなに遊んだのに、なんて恐ろしいゲームなんだ…。

今回、新たに家を建設できる場所は、３ヶ所あるみたいです。
まずはモーサルに家を建てることにしました。　モーサルのクエストが好きなので…それだけ(笑
いずれは３ヶ所すべてに家を建てたいな～。
「埋葬」のクエスト終えて、ついでに従士にもなっておきました。
土地の権利を買って、モーサルのおばちゃん首長から従士の称号をもらって、
さーいよいよ家を建てますよ！

で、購入した土地へ行ってみたんですが、モーサルからすっごい離れてる山の中なんですよ。
え…物騒じゃないですか？こんなところ、ほんとにモーサルが管理してる土地なの？
黙って家建ててもバレないんじゃってくらい人里離れた寂しいところなのに、これで5000ゴールド…。

ちょっと待てなんか騙されてる気がするぞ…！

気がするけど、まあ眺めは最高なのでいいのか、な？　それじゃあ始めますかね！
作業台の上に、家を建てるハウツー本が置いてあったので、早速読んでみる。
ふむふむ、最初は小さな家からなのね、で徐々に増築していくと…
おお～執政も雇えるらしいですよ。　なんと吟遊詩人も家に住まわせられるとな。
最終的にはすごい豪邸に…！

ﾔﾀﾞｰちょっとこれトキメキが止まらないんですけど！


しばらくニヤニヤした後、ようやく建設開始。

　　

小さな家が完成しました。　内部はこんな感じ。(三人称視点で撮ってしまったので見づらいです、すいません)

すでにメインホールの建設を始めたので、奥に扉がついてますが、
現時点で住めるのは、このスペースのみです。
質素だけど、なかなか居心地よさそうじゃないですかー。

こっちに背中向けて座ってるのは、私兵のヴァルディマーさんです。
この新居、ウィンドスタッド邸に常駐してくれてます。

２人で新居の周りをウロウロしてる時に、
「このような邸宅には、管理をする人間が必要です。　私でよければどうでしょうか？」
みたいなことを言ってきたので、執政は従者の中から任命できるようですねー。
今度は執政選びに時間がかかりそうだな。
ちなみに、彼とは結婚もできるみたいです。　好みのタイプなので正直迷いましたが (いやホントに、笑)
私兵と配偶者が同じ人だと、一緒に住める人数が減ってしまうので、あきらめました…。
いえ、いいんです。　私兵のセリフってある意味、夫のセリフよりおいしいからいいんです。

「仰せの通りに。　命に代えても守ります」　とか
「ご命令のままに。　我が従士殿」　とか
「剣となり盾となりましょう」　とかね！

なんという殺し文句。　こんなゴツいオッサンが仕えてくれる喜びｗｗ
乙女ゲームやってるよりも、よっぽどときめいてしまうあたり、どうなの私。　
どこで道を踏み外してしまったんだろうか…。