前の記事はこちら。
2018年のゲームを振り返る その1
前回の記事で書き忘れたゲームがあったので追加。
【Dishonored:Death of the Outsider】
ディスオナシリーズは私にとっての神ゲー。
(なのに書き忘れる)
これはプレイ感想を書いています。
「Dishonored : Death of the Outsider感想」
シリーズは終結してしまい、今のところ舞台やキャラを一新して続編がでる…という情報はなかったはず。
最高の状態で終わったからこれでいいんだ、という気持ちはあります。
しかし、こんなに素晴らしいステルスアクションがもう遊べないのは非常に残念。
やはり続編を切望してしまう。
続いて2018年4月から5月にかけてプレイしたゲーム。
【ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ】
愛するピリンちゃんのために豪華な個室を作ってあげた思い出 |
メルキド編までの感想を書きました。
「ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ」メルキド編まで
もうずっとずーっと「面白いな楽しいな」と思いながら最後までプレイしました。
どんなゲームでも中弛みがあるもんなんですけどね。
2の体験版もやりました。やっぱり面白いわ…。
【Far Cry 5】
これも以前に感想を書きました。
「中途半端ばかり」
予約して買ったほど楽しみにしていました。
前作のほうが良かったかなぁ…。
ヘリが墜落してファーザーがどアップで歌いだした辺りは、ファークライらしい導入部にワクワクしましたが。
ラストも良かったです。
どうしてかな…4の時ほどには夢中になれなかった。
来年、新作が出るみたいですね。
その後のホープカウンティが舞台だそうで。
やるかどうかはまだ決めていません。
【INSIDE】
「今年プレイしたゲーム」でパッと思い浮かぶほど、印象に残っています。
タイトルが消えた後、画像の左側から男の子が飛び出す。
その子が主人公。
組織?のようなものから逃げているということ。
見つかれば容赦なく処分されるということ。
最初はそれくらいしかわからないので、とにかく逃げる。
見つからないように必死に逃げる。
BGMがほとんどない静かなゲームなので、それ以外の音が不安感や緊張感を煽ってきます。
後半は衝撃の展開が待っていまして。
主人公と組織側の立場が逆転した瞬間、水が流れ出す音や人々の叫び声に、ブワッと鳥肌がたちました。
あの瞬間をもう一度体験したい。
内容は前作のLIMBOよりわかりやすいです。
隠しエンドも見ました。
あのレバーの動かし方ってどうやって発見したの…謎。
【LIMBO】
INSIDEが面白かったので、前作のこれもプレイしました。
INSIDEよりも難易度が高いかな…進め方がわかってもタイミングがシビアで何回もやり直した。
ストーリーもこちらの方が難解。
考察サイトがたくさんあるので、考察好きな人には堪らない内容なんだろうな。
【ゴーストリコン ワイルドランズ DLC:フォールン・ゴースト】
去年、どハマリしたゴーストリコン。
DLCは今年のセールで買ったと思います。
サンタブランカを壊滅したものの、力関係が崩壊してボリビアは混乱状態になってしまい、ゴーストチームは取り残されたCIAの人間や自国の人たちを避難させるために再びボリビアに派遣されたようです。
サンタブランカさえ壊滅させれば、ボリビアの未来なんかどうでもいいみたいな…。
なんかやり逃げみたいじゃないか。
いいのかそれで。
とはいえ久しぶりにゴーストたちと再会できるのでワクワク。
と思ってたら、声が。
ミダスとホルトの声が入れ替わってるやないですかー!?
え、ワザと…な訳ないよね。気づかないまま発売したの?
疑問符でいっぱいなんですが。
プレイ中は声だけ聞いてるので、この声はミダスだけどホルトのセリフなんかな…と気になって仕方がない。
まあ、徐々にどうでもよくなってきましたけど。
DLCの内容自体は面白かったです。
光学迷彩の敵が出てきたり、本編より難易度が高めになっていました。
へっぽこノマドのため、ゴーストたちにあれこれ言われるのも相変わらずで、懐かしく楽しめました。
侵入する時に「その侵入方法はお勧めできないな」などとダメ出しとかするんですね。
AIにダメ出しされるとか…フフ。
ラストでウィーバーが「蛇の頭だけ切り落とすのか」みたいなことを言っていて、本当その通りだと思ったり。
ボリビアは引き続き混乱したままっぽい。
ラストでミダスが素顔を晒していました。今回の収穫。
残りのプレイ済みゲームは次回書きます。
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